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計算を入力してください

公式

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結果

頂点 (h, k)
(2, -1)
放物線の折り返し点
h(x 座標) 2
k(y 座標) -1
対称軸 x = 2
開く向き Upward (minimum)

この計算機でできること

このツールは、標準形 \(f(x) = ax^2 + bx + c\) で表された二次関数から、放物線の頂点を求めます。頂点とは放物線の折り返し点のことで、グラフが上に開くときは最も低い点、下に開くときは最も高い点を指します。頂点は座標 \((h, k)\) で表され、\(h\) が x 座標、\(k\) が y 座標です。

x-y軸上に頂点と垂直な対称軸を示す放物線
頂点 \((h, k)\) は放物線の転回点で、対称軸は垂直な直線 \(x = h\) です。

使い方

お手元の式から係数 a、b、c の3つを入力してください。係数 a は 0 以外でなければなりません(0 の場合は二次関数ではなく一次関数になってしまいます)。計算機は頂点 \((h, k)\)、対称軸(\(x = h\))、そして放物線が上に開くか下に開くかを表示します。

計算式の解説

頂点の x 座標は \(h = -\frac{b}{2a}\) で求められ、これは対称軸の値と同じです。この \(h\) を元の関数に代入すると y 座標が得られ、整理すると \(k = c - \frac{b^2}{4a}\) となります。 $$\left(h,\,k\right) = \left(-\frac{b}{2a},\;\; c - \frac{b^{2}}{4a}\right)$$ a > 0 のとき放物線は上に開き、\(k\) は最小値になります。a < 0 のときは下に開き、\(k\) は最大値になります。

2つの放物線。a が正のとき上に開き、負のとき下に開く
a の符号が向きを決めます。a > 0 は上に開き(最小値)、a < 0 は下に開きます(最大値)。

計算例

\(f(x) = x^2 - 4x + 3\) を考えると、\(a = 1\)、\(b = -4\)、\(c = 3\) です。すると $$h = -\frac{-4}{2\cdot 1} = \frac{4}{2} = 2$$ となります。さらに $$k = 3 - \frac{(-4)^2}{4\cdot 1} = 3 - \frac{16}{4} = 3 - 4 = -1$$ です。したがって頂点は \((2, -1)\)、対称軸は \(x = 2\) で、a が正なので放物線は上に開き、最小値は \(-1\) になります。

よくある質問

頂点形(標準形に対する頂点の形)とは? 頂点形は \(f(x) = a(x - h)^2 + k\) で表されます。この計算機で \((h, k)\) が分かれば、同じ a を使って標準形をそのまま頂点形に書き換えられます。

なぜ a は 0 ではいけないの? \(a = 0\) だと \(x^2\) の項が消えてしまい、グラフは直線になって頂点が存在しなくなるからです。

対称軸は h と同じ? はい。対称軸とは、放物線を左右対称の2つに分ける垂直な直線 \(x = h\) のことです。

最終更新: