MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

タンジェントの計算結果 tan(5 degrees) = 0.087489
入力した角度 5 degrees
度での角度
ラジアンでの角度 0.087266 rad

このタンジェント計算機でできること

このタンジェント計算機は、入力した任意の角度のタンジェント(正接)を求めます。角度の値を入力し、その角度が度数法(度)かラジアンかを指定するだけで、tan(θ)が瞬時に表示されます。さらに、同じ角度を度とラジアンの両方で表示するので、どちらの単位で入力しても、もう一方の単位での値をその場で確認できます。

θのタンジェントを示す接線を引いた単位円
単位円では、tan(θ)は垂直な接線上に切り取られる長さです。

使い方

  • 角度:角度の値を入力します。たとえば 45、60、1.5708 などです。
  • 入力単位:ラジアンを選び、入力した数値をどちらの単位として読み取るかを指定します。

計算ボタンを押すと、その角度のタンジェントが表示されます。あわせて、角度がラジアンと度の両方で表示されるので便利です。

計算式

角度のタンジェントは、サイン(正弦)とコサイン(余弦)の比で表されます。

$$\tan(\theta) = \frac{\sin(\theta)}{\cos(\theta)}$$

計算機の内部では、常にラジアンで計算しています。度で入力した場合は、まず \(\theta_{\text{rad}} = \theta_{\text{deg}} \times \frac{\pi}{180}\) で変換してから、標準のタンジェント関数を適用します。ラジアンで入力した場合は、その値をそのまま使い、表示用に \(\theta_{\text{deg}} = \theta_{\text{rad}} \times \frac{180}{\pi}\) で度へも換算します。

広告
角θと対辺・隣辺を示した直角三角形
直角三角形では、タンジェントは対辺を隣辺で割った値です。

計算例

たとえば、角度 = 45入力単位 = 度と入力したとします。

  • ラジアンに変換:\(45 \times \frac{\pi}{180} \approx 0.7854\) ラジアン。
  • タンジェントを計算:\(\tan(0.7854) \approx\) 1.0000
  • 計算機の表示:タンジェント ≈ 1、ラジアンでの角度 ≈ 0.7854、度での角度 = 45。

代わりに角度 = 0.7854、入力単位 = ラジアンと入力した場合も、同じくタンジェントは 1 となり、角度は 45 度と表示されます。

よくある質問

tan(90°)が非常に大きな数値になったり、未定義のような結果になるのはなぜですか? cos(90°)が 0 になるため、sin/cos が無限大に発散してしまうからです。浮動小数点のわずかな丸め誤差により、90°ではエラーではなく非常に大きな数値が返されることがあります。数学的には、この点でのタンジェントは未定義です。

度とラジアンのどちらを使えばよいですか? 解いている問題で使われている単位に合わせてください。学校の図形(幾何)では通常は度を使い、微積分や物理では一般にラジアンを使います。この計算機は両方に対応しており、もう一方の単位での値も表示します。

負の角度を入力できますか? はい、できます。タンジェントは奇関数なので、\(\tan(-\theta) = -\tan(\theta)\) が成り立ちます。たとえば −30 度を入力すると、約 −0.5774 が返されます。

最終更新: