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計算を入力してください

公式

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結果

双曲線正接
0.761594
tanh(x)
sinh(x) 1.175201
cosh(x) 1.543081

tanh計算機とは?

双曲線正接(tanh(x)と表記)は、双曲線関数のひとつで最も基本的な関数です。任意の実数xを-1から1までの間(厳密にはこの両端を含まない範囲)の値に対応させ、なめらかなS字型(シグモイド型)のグラフを描きます。この計算機は、入力した任意のxに対してtanh(x)を計算し、あわせて関連するsinh(x)とcosh(x)も出力します。

使い方

xに任意の実数を入力してください。正の数、負の数、小数、ゼロのいずれでも構いません。計算機はtanh(x)とともにsinh(x)、cosh(x)を返します。これらは純粋な数学関数なので、単位を指定する必要はありません。

計算式の解説

双曲線正接は、指数関数を使って次のように定義されます。

$$\tanh(x) = \frac{e^{x} - e^{-x}}{e^{x} + e^{-x}}$$

これは、双曲線正弦 \(\sinh(x) = \frac{e^{x} - e^{-x}}{2}\) を双曲線余弦 \(\cosh(x) = \frac{e^{x} + e^{-x}}{2}\) で割った比に等しくなります。xが大きな正の値になるとtanh(x)は1に近づき、大きな負の値になると-1に近づきます。そして \(\tanh(0) = 0\) です。

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-1から1の間に収まるtanh(x)のS字型グラフ
tanh曲線はS字型で-1から+1の間に収まり、原点でゼロを通過します。

計算例

x = 1の場合を見てみましょう。\(e^{1} \approx 2.718282\)、\(e^{-1} \approx 0.367879\)です。したがって $$\tanh(1) = \frac{2.718282 - 0.367879}{2.718282 + 0.367879} = \frac{2.350402}{3.086161} \approx 0.761594$$ となります。計算機ではあわせて \(\sinh(1) \approx 1.175201\)、\(\cosh(1) \approx 1.543081\) も表示されます。

よくある質問

tanh(x)の値の範囲は? xがどれだけ大きくても、出力は必ず開区間(-1, 1)の中に収まります。

tanhは奇関数ですか? はい。\(\tanh(-x) = -\tanh(x)\) が成り立ち、原点に関して対称です。

tanhはどこで使われますか? ニューラルネットワークの活性化関数として使われるほか、物理学では相対論的な速度の合成を記述する場面で登場し、微分方程式の解にも現れます。

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