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計算を入力してください

公式

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結果

台形の高さ
5
単位
平行な底辺の和(a + b) 20

台形の高さ計算ツールとは?

台形とは、1組の辺が平行になっている四角形のことです。この平行な2辺を「底辺(上底・下底)」と呼びます。台形の面積は、この2つの底辺と、両者の間の垂直距離である「高さ」によって決まります。この計算ツールは面積を求める公式を逆向きに使い、すでに面積と2本の平行な辺がわかっている場合に、高さを瞬時に算出します。

使い方

まず台形の面積(A)を入力し、続いて2本の平行な辺、つまり上底a下底bの長さを入力します。計算ボタンを押すと、入力した単位と同じ単位で高さが表示されます。単位は全体で統一してください。たとえば面積をcm²、底辺をcmで入力すると、高さはcmで求められます。

計算式の解説

台形の面積は \(A = \tfrac{1}{2}(a + b) \times h\) で表されます。これをhについて解く形に変形すると、次のようになります。

$$h = \frac{2A}{a + b}$$

言葉で言えば、面積を2倍し、それを2本の平行な底辺の和で割るだけです。平行ではない斜めの辺(脚)は、この計算には必要ありません。

平行な底辺 a と b、垂直な高さ h を持つ台形
高さ h は、平行な 2 つの底辺 a と b の間の垂直距離です。

計算例

たとえば、面積が50平方単位で、平行な底辺が8単位と12単位の台形を考えてみましょう。このとき \(a + b = 20\) となり、$$h = \frac{2 \times 50}{20} = \frac{100}{20} = 5\ \text{単位}$$ です。検算してみると、$$A = \tfrac{1}{2}(8 + 12) \times 5 = \tfrac{1}{2} \times 20 \times 5 = 50$$ となり、正しいことが確認できます。✓

h が 2A を底辺の和で割った値であることを示す台形の面積分割
面積の公式を変形すると \(h = \frac{2A}{a + b}\) になります。

よくある質問

どちらの辺をa、どちらをbにしても問題ありませんか? はい、問題ありません。足し算は順序を入れ替えても結果が同じ(交換法則)なので、\(a + b\) はどちらの組み合わせでも同じ値になります。

高さの単位は何になりますか? 底辺と同じ長さの単位になります。ただし、面積はその単位を2乗した単位(例:cmならcm²)で入力してください。

等脚台形にも使えますか? 使えます。高さの公式は面積と2本の平行な底辺だけで決まるため、脚(斜めの辺)の長さが等しいかどうかは関係ありません。

最終更新: