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公式

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結果

コーヒー
20
挽いた豆のグラム数
320 g
比率 1 : 16

コーヒーと水の比率とは?

コーヒーと水の比率とは、挽いた豆の重さと抽出に使う水の重さの関係を表すものです。一杯の味わいの濃さやバランスを左右する、もっとも重要な要素といえます。たとえば「1:16」とは、コーヒー1gに対して水16g(ml)という意味で、ドリップコーヒーでは定番の「黄金比」として親しまれています。これに対して「1:15」はより濃厚でコクのある味わいに、「1:18」はすっきり軽やかな味わいに仕上がります。

1対16の抽出比率で示されたコーヒー粉と水
抽出比率は、コーヒー粉の重さと水の重さを比べたものです。

この計算ツールの使い方

まず、豆の量と水の量のどちらが分かっているかを選び、その数値をグラムで入力します。次に、お好みの比率(「1:N」のN)を入力するだけ。もう一方の量が瞬時に表示されるので、レシピの分量を増やしたり減らしたりするのも自由自在です。水は1mlがほぼ1gなので、水の値はそのままミリリットルとして読み替えても問題ありません。

計算式の仕組み

すべての計算は、次の2つのシンプルな関係式から導かれます。

$$\text{コーヒー (g)} = \frac{\text{水 (g)}}{\text{比率}}$$$$\text{水 (g)} = \text{コーヒー (g)} \times \text{比率}$$ です。どちらも同じ比例関係を、求めたい値に合わせて変形しただけのものです。

水のグラム数を比率で割ってコーヒーのグラム数を求める数式図
水の重さを比率の数値で割ると、コーヒーの量が求められます。

計算例

たとえば、比率1:16で水320gを使って淹れたいとします。コーヒー=$$320 \div 16 = \mathbf{20\,\text{g}}$$の挽いた豆が必要です。逆に、コーヒー20gを1:16で淹れる場合は、$$20 \times 16 = \mathbf{320\,\text{g}}$$の水が必要になります。

よくある質問

まずどの比率から始めればいい? ハンドドリップやドリップコーヒーなら、1:16が失敗の少ない出発点です。そこから±1ずつ調整して、自分好みの味を見つけましょう。

エスプレッソにも使える? エスプレッソはこれよりずっと濃い比率を使い、一般的には1:2が目安です。エスプレッソの「抽出比率(ブリューレシオ)」を求めたい場合は、比率に2を入力してください。

グラムとミリリットルのどちら? 水はグラムとミリリットルがほぼ同じなので、お使いのスケールや計量カップの表示に合わせてどちらで考えてもかまいません。

最終更新: