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公式

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結果

将来残高
$18,207.33
運用期間終了時点
積立金額の合計 $13,000
得られた利息の合計 $5,207.33
初期元本の増加分 $1,819.4
積立分の増加分 $16,387.93

このツールでできること

このツールは、まとまった初期資金からスタートし、毎月一定額を積み立てながら月複利で運用した場合に、投資や貯蓄がどこまで増えるかをシミュレーションします。資産を増やす2つのエンジン——複利で増えていく最初の元本と、入金された瞬間から利息を生み始める毎月の積立——を組み合わせて計算します。

上昇する曲線とともに積み上がるコインの山。初期預金と毎月の積立が時間とともに蓄積される様子
初期預金と毎月の積立は、複利によって増えてより大きな将来価値になります。

使い方

初期元本(スタート時の金額)、毎月の積立額、年利(パーセント)、運用期間(年数)を入力してください。すると、予想される将来残高、実際に積み立てた金額の合計、得られた利息、そして元本と積立それぞれがどれだけ増えたかの内訳が表示されます。

計算式の解説

将来価値は2つの部分の合計で求められます。

$$A = P\,(1+r)^{n} + D\cdot\frac{(1+r)^{n}-1}{r}$$

1つ目の \(P\left(1 + \frac{r}{12}\right)^{12t}\) は、最初の元本を月利 \(r/12\) で \(12t\) か月運用して増やす部分です。2つ目の \(\mathrm{PMT}\cdot\left[\dfrac{\left(1 + \frac{r}{12}\right)^{12t} - 1}{r/12}\right]\) は、期末払いの年金(普通年金)の将来価値で、毎月の積立とそれぞれが生む利息を合計したものです。年利が0の場合、積立部分は単純に \(\mathrm{PMT} \times \text{月数}\) となります。

将来価値を2つに分けた図。初期元本の成長と、積み立てた毎月の預金
将来価値は2つの部分から成ります。複利で増えた初期預金と、積み立てた毎月の拠出です。

具体例で見てみる

1,000ドルからスタートし、年利6%で毎月100ドルを10年間積み立てるとします。月利は0.005、月数は120か月です。元本は約1,819.40ドルまで増え、積立分は約16,387.93ドルまで増えるので、合計はおよそ18,207.33ドルになります。積み立てた金額は13,000ドルなので、得られた利息は約5,207.33ドルということになります。

$$A = 1000\,(1+0.005)^{120} + 100\cdot\frac{(1+0.005)^{120}-1}{0.005} \approx 1819.40 + 16387.93 = 18207.33$$

よくある質問

積立は月初と月末のどちらで計算されますか? このツールは「期末払いの普通年金」を採用しており、積立は各期間の月末に行われるものとして計算します。

税金やインフレは考慮されますか? いいえ。表示される結果は税引前・名目ベースの数値です。インフレ調整後の実質的な増え方を見積もりたい場合は、入力する年利を低めに設定してください。

一括投資(積立なし)だけを試算したい場合は? 毎月の積立額を0に設定すれば、純粋な複利計算ツールとして使えます。

最終更新: