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計算を入力してください

公式

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結果

変換後のフレーム数
1,875
変換先レートでのフレーム数
再生時間(変換元レート) 62.5 s
再生時間(変換先レート) 62.5 s

FPS変換計算ツールとは?

FPS変換計算ツールは、映像編集者・アニメーター・ゲーム開発者の方が、あるフレームレート(fps=1秒あたりのフレーム数)から別のフレームレートへフレーム数を換算するためのツールです。あるfpsで撮影した素材を別のfpsで再生(リタイミング)すると、同じ尺を埋めるために必要なフレーム数が変わります。本ツールは変換後のフレーム数を計算し、変換元・変換先それぞれのフレームレートでのクリップの再生時間を表示します。

使い方

入力する値は3つです。元のフレーム数変換元のフレームレート(素材を作成したときのfps)、そして変換先のフレームレート(変換したいfps)です。入力すると、変換先のレートでの相当フレーム数に加え、各レートで測った再生時間(秒)が表示されます。

計算式の解説

基本となる関係式は $$N_{new} = \text{Frame Count} \times \frac{\text{Target FPS}}{\text{Source FPS}}$$ です。再生時間は変換とは無関係に決まり、\(\text{再生時間(秒)} = \frac{\text{フレーム数}}{\text{fps}}\) で求められます。実際の尺をそのまま維持する場合、フレームレートの比率でフレーム数をスケーリングすれば、新しいレートでそのクリップに必要なフレーム数が得られます。

元のフレーム数、フレームレート比、新しいフレーム数の関係を表す式をフラットなブロックで示した図
新しいフレーム数は、元の数にターゲットfpsとソースfpsの比を掛けた値に等しくなります。
同じ長さの2本のタイムライン上で、ソースフレームレートからターゲットフレームレートへフレームが対応付けられる様子を示す図
2つのフレームレート間でフレームを変換しても、クリップの長さは同じで、それを埋めるフレーム数だけが変わります。

計算例

たとえば、24fpsで収録した1,500フレームのクリップを30fps相当に換算したいとします。$$\text{フレーム数} = 1500 \times \frac{30}{24} = 1500 \times 1.25 = \textbf{1{,}875フレーム}$$ 変換元の再生時間は \(\frac{1500}{24} = 62.5\) 秒、変換先の再生時間は \(\frac{1875}{30} = 62.5\) 秒で、クリップの再生時間は変わりません。

よくある質問

このツールはフレームの再サンプリングや補間を行いますか? いいえ。新しいレートで同じ尺を埋めるのに必要なフレーム数を計算するだけです。実際のフレームのブレンドや複製は、お使いの編集ソフトが処理します。

結果で2つの再生時間が同じになるのはなぜ? フレーム数をスケーリングして変換すると、実際の再生時間は保たれるため、両方の再生時間が一致します。フレーム数を手動で変更した場合のみ、両者に差が出ます。

29.97のような小数のフレームレートも使えますか? はい。23.976や59.94など、正の小数fpsの値を自由に入力できます。

最終更新: