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公式

公式: 対数関数 計算ツール
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  1. Change-of-base formula

    Change-of-base formula: 対数関数 計算ツール

    Logarithm to any base a expressed using natural logs.

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結果

計算結果
1.09861228866811
選んだ対数の x における値

この計算ツールでできること

この対数関数 計算ツールは、正の実数xに対して代表的な3種類の対数を計算します。自然対数 \(\ln(x)\)(底はe)、常用対数 \(\log(x)\)(底は10)、そして任意の底aの対数 \(\log_a(x)\) です。国や単位に依存しない汎用的な数学ツールで、入力値はすべて単位のない無次元の数値として扱います。

使い方

まずプルダウンから計算したい関数を選びます。\(\ln(x)\) と \(\log(x)\) では、対象となる真数xだけを入力します。\(\log_a(x)\) を選んだ場合は、底aも入力してください(aは0より大きく、かつ1以外である必要があります)。実数解を得るには真数xは0より大きい値を入力します。結果は約14桁の有効数字で表示されます。

計算式の解説

自然対数は「eを何乗するとxになるか?」を、常用対数は「10を何乗するとxになるか?」を表します。任意の底については、底の変換公式 $$\log_a(x) = \frac{\ln(x)}{\ln(a)}$$ を用いて計算します。これは、どの底の対数も互いに比例関係にあるため、2つの自然対数で割ることで分子・分母の底の選び方が打ち消されるからです。

2つの自然対数の分数として示した底の変換公式
底の変換:任意の \(\log_a(x)\) は \(\ln(x)\) を \(\ln(a)\) で割った値に等しい。
同じ座標軸上に描いた3つの異なる底の対数曲線
底 e、10、2 の対数曲線 \(y = \log_a(x)\)。いずれも \((1, 0)\) を通る。

計算例

\(\log_a(x)\) を選び、底 \(a = 2\)、真数 \(x = 8\) とします。すると $$\log_2(8) = \frac{\ln(8)}{\ln(2)} = \frac{2.0794415\ldots}{0.6931472\ldots} = 3$$ となります。これは2の3乗が8になるためです。同様に、10の3乗が1000なので \(\log(1000) = 3\) となり、\(\ln(3)\) は約 \(1.0986122886681\) です。

よくある質問

なぜxは0より大きくないといけないの? 実数の対数は正の真数に対してのみ定義されます。xが0に近づくと対数はマイナス無限大に発散し、xが0以下の場合は実数値が存在しません(元のツールでは複素数の主値が返されます)。

なぜ底を1にできないの? \(\ln(1)\) は0なので、底の変換公式で0による除算が発生してしまいます。そのため底が1の対数は定義されません。

ln と log の違いは? ln は底がe(約2.71828)の自然対数で、ここでの log は底が10の常用対数を指します。両者は定数倍の関係にあり、$$\log(x) = \frac{\ln(x)}{\ln(10)}$$ で換算できます。

最終更新: