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公式

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結果

扇形の周の長さ
15.24
単位(2r + 弧の長さ)
弧の長さ(rθ) 5.236 units
ラジアンに換算した角度(θ) 1.047198 rad

扇形の周の長さとは?

扇形とは、円から切り取った「ピザの一切れ」のような図形のことで、2本の半径とその間の弧(円弧)に囲まれた部分を指します。扇形の周の長さとは、この一切れの外側をぐるりと一周したときの長さの合計、つまり2本の直線部分(半径)と曲線部分(弧)を足し合わせたものです。この計算ツールを使えば、半径と中心角を入力するだけで、度数法・弧度法のどちらでも瞬時に周の長さを求められます。

周長を形成する半径と弧を示した扇形
扇形の周長は、2本の直線半径と曲線の弧の合計です。

このツールの使い方

円の半径(r)と扇形の中心角を入力してください。角度の単位はプルダウンから「度(°)」か「ラジアン」のいずれかを選べます。あとは周の長さが自動で表示されます。さらに弧の長さや、角度をラジアンに換算した値も合わせて表示されるので、計算結果の内訳を一つずつ確認できます。

計算式の解説

周の長さは $$P = 2r + r\theta$$ で求められます。ここで \(\theta\) はラジアンで表した中心角です。\(r\theta\) の部分が弧の長さにあたります。角度が度数法で与えられている場合は、まず $$\theta = \frac{\pi \times \text{度数}}{180}$$ でラジアンに換算します。これを代入すると、度数法での式は $$P = 2r + \frac{\pi \cdot r \cdot \text{度数}}{180}$$ となります。式の「\(2r\)」は、扇形の2本の直線部分(半径)に対応しています。

扇形の周長を2本の半径と弧の長さに分解
\(P = 2r + r\theta\):2本の半径と弧の長さ \(r\theta\)。

計算例

たとえば \(r = 5\)、中心角が \(60°\) の場合を考えてみましょう。まず換算すると $$\theta = \frac{\pi \times 60}{180} = 1.04720 \text{ ラジアン}$$ 弧の長さは $$5 \times 1.04720 = 5.23599$$ 周の長さは $$2 \times 5 + 5.23599 = 15.23599 \text{(単位)}$$ となります。

よくある質問(FAQ)

角度は必ずラジアンで入力する必要がありますか? いいえ。プルダウンから「度」か「ラジアン」を選べば、必要に応じてツールが自動で換算します。

中心角が 360° の場合はどうなりますか? 弧が円周そのもの(\(2\pi r\))と等しくなるため、周の長さは \(2r + 2\pi r\) になります。つまり2本の半径と、円周一周分を足した値です。

周の長さの単位は何になりますか? 半径と同じ長さの単位です。半径を cm で入力した場合、周の長さも cm で表示されます。

最終更新: