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公式

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結果

丸めた結果
3.14
rounded to 2 decimal place(s)
元の数値 3.14159
小数点以下の桁数 2
差(丸め後 − 元の数値) -0.00159

四捨五入計算機とは?

この計算機は、好きな小数点以下の桁数に数値を丸めるツールです。丸め方は3種類から選べます。四捨五入(学校で習う標準的な方法)、切り上げ切り捨てです。桁数にマイナスの値を入れれば、小数点より左側の桁でも丸められます。たとえば、一の位を丸めて十の位まで、十の位を丸めて百の位まで、といった処理も可能です。

使い方

丸めたい数値を入力し、残したい小数点以下の桁数を指定して、丸め方を選ぶだけです。桁数に「2」を指定すれば小数第2位(1/100の位)まで、「0」なら整数に、「-1」なら十の位まで丸めます。結果には丸めた後の数値に加えて、元の数値との差も表示されるので、どれだけ変化したかがひと目でわかります。

矢印で示した3つの丸めモード:四捨五入で最も近い値へ、切り上げで上へ、切り捨てで下へ
3つのモード:四捨五入(最も近い)、切り上げ(常に上)、切り捨て(常に下)。

計算式の仕組み

標準的な四捨五入は、次の式で表されます。

$$\text{round}(x, n) = \frac{\lfloor x \cdot 10^{n} + 0.5 \rfloor}{10^{n}}$$

まず数値を\(10^{n}\)倍して、丸めたい桁を小数点のすぐ左側に移動させます。そこに0.5を足して切り捨て(floor)を行うと、0.5以上の端数は次の整数へ繰り上がり、それより小さい端数は元の整数のまま残ります。最後に\(10^{n}\)で割って元のスケールに戻します。切り上げ・切り捨てのモードでは「+0.5」の手順を省き、すべての値をそれぞれ上または下に丸めるだけです。

$$\text{up} = \frac{\lceil x \cdot 10^{n} \rceil}{10^{n}}, \quad \text{down} = \frac{\lfloor x \cdot 10^{n} \rfloor}{10^{n}}$$

中間値を境界に、値が最も近い小数第1位に丸められる様子を示した数直線
丸めは、0.5 を境界として値を最も近い刻みに合わせる仕組みです。

計算例

3.14159を四捨五入で小数第2位まで丸めてみましょう。10倍:\(3.14159 \times 100 = 314.159\)。0.5を足す:\(314.659\)。切り捨て:\(314\)。100で割る:3.14。元の数値との差は $$3.14 - 3.14159 = -0.00159$$ となります。

よくある質問

「四捨五入」とはどういう意味ですか? 捨てる桁がちょうど5(または端数が0.5以上)のとき、残す桁を1つ繰り上げる方法です。たとえば2.5は3に、2.45は2.5になります。

十の位や百の位で丸められますか? はい。桁数にマイナスの値を入力してください。「-1」なら十の位まで、「-2」なら百の位まで丸めます。

差が長い小数で表示されるのはなぜですか? 浮動小数点演算の特性上、ごくわずかな端数が末尾に出ることがあります。表示されている丸め後の数値そのものは正しい値です。

最終更新: