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計算を入力してください

公式

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結果

毎月の手取り額
4,000
月々の手取り
月々のグロス(額面) 5,000
月々の税額 1,000
年間の手取り額 48,000
年間の税額 12,000

この計算ツールでできること

「月収(手取り)計算ツール」は、年収(額面)から税金を差し引いて、毎月実際に手元に残る金額を割り出すためのツールです。1つの「実効税率」を使って計算するため、特定の国の税制に縛られず、毎月の手取り額をすばやくざっくりと把握できます。控除の内容は国や個人の状況によって大きく異なるため、本ツールはあえてシンプルな設計に。給与全体のうち何パーセントが税金として引かれるかを入力すれば、あとは自動で計算します。

使い方

まず、控除前の年収(額面)を入力します。次に、実効税率をパーセントで入力してください。実効税率とは「支払った税金の総額 ÷ 額面年収」で求められる割合であり、最高税率の区分(限界税率)とは異なる点に注意しましょう。入力すると、毎月の手取り額に加えて、月々のグロス(額面)・月々の税額、さらに年間の手取り額と税額が表示されるので、結果が妥当かどうかを確認できます。

計算式の解説

基本となる計算式は次のとおりです。

$$\text{月々の手取り} = \dfrac{\text{年収} - \text{年間税額}}{12}$$

ここで、\(\text{年間税額} = \text{年収} \times (\text{税率} \div 100)\) となります。まず年収から年間の税額を差し引いて年間の手取り額を求め、それを1年12か月で均等に割ることで、毎月の手取り額を算出します。

年収のバーを手取りと税金に分け、さらに12か月に分割
年収から税金を引き、12で割ると月々の手取りになります。

計算例

たとえば、年収が £60,000(イギリス・ポンド建ての例)、実効税率が20%だとします。年間税額は \(60{,}000 \times 0.20 = \pounds 12{,}000\)。年間の手取りは \(60{,}000 - 12{,}000 = \pounds 48{,}000\) となり、これを12で割ると毎月の手取り額は \(\pounds 4{,}000\) です。このとき、月々のグロス(額面)は £5,000、月々の税額は £1,000 になります。なお、計算式は通貨に依存しないため、日本円(年収600万円・実効税率20%なら手取り月40万円)など、どの通貨でもそのまま同じ考え方で使えます。

額面給与を手取りと税金に分解し、月額の結果を示す計算例
サンプル年収を手取り・税金・月額に分けた例。

よくある質問

このツールは特定の国専用ですか? いいえ。実効税率をご自身で入力する仕組みのため、固定された税率表に依存せず、どの国でもお使いいただけます。日本の所得税・住民税・社会保険料は仕組みが異なるため、日本の給与で使う場合は、給与明細などから算出したご自身の実効税率を入力してください。

年金・保険・その他の控除はどう扱えばいい? これらは個別には計算されません。含めたい場合は、その分のコストを実効税率に上乗せして入力するか、結果を「年金等を差し引く前の手取り」として捉えてください。

税率区分ではなく実効税率を使うのはなぜ? 累進課税の仕組みは国によって大きく異なります。1つの実効税率を使うことで、ツールをどの国でも使える汎用的なものにでき、給与明細や確定申告書の数字をそのまま入力できるようになります。

最終更新: