MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

斜線部分の面積
21.46
平方単位
正方形の面積(s²) 100
内接円の面積 78.54

斜線部分の面積とは?

幾何の定番問題に、正方形の中に円を描き、その円が四辺すべてに接している(つまり内接円)図形があります。斜線部分とは、円に覆われずに残った四隅の部分のこと。正方形のうち円が占めていない領域です。この計算ツールでは、どんな一辺の長さでもその面積を求められます。

内接円のある正方形で、円の外側にある四隅が影付き
影をつけた部分は、正方形の面積から内接円を引いた領域です。

使い方

正方形の一辺の長さ \(s\) を入力してください。正方形にぴったり収まる最大の円は、直径が一辺と等しくなるため、半径は \(s/2\) になります。ツールが正方形の面積と内接円の面積を計算し、その差を取って斜線部分(四隅)の面積を求めます。

計算式の解説

正方形の面積は \(s^2\) です。内接円の半径は \(r = s/2\) なので、その面積は \(\pi \left(\frac{s}{2}\right)^2\) となります。したがって斜線部分の面積は次のとおりです。

$$A = s^2 - \pi \left(\frac{s}{2}\right)^2$$

これは \(A = s^2 \left(1 - \frac{\pi}{4}\right) \approx 0.2146 \times s^2\) とも書けます。つまり四隅の面積は、正方形の大きさに関係なく常に全体の約21.46%を占めるということです。

正方形の面積から円を引いた図で、辺 s と半径 s/2 を示す
内接円の半径は一辺の半分に等しく、\(r = s/2\) です。

計算例

正方形の一辺が10単位だとします。正方形の面積は \(10^2 = 100\)。円の半径は5なので、円の面積は \(\pi \times 5^2 = 25\pi \approx 78.54\) です。よって斜線部分は \(100 - 78.54 = \) 21.46平方単位となります。

よくある質問

円は必ず内接していなければならない? はい。この式は、円の直径が正方形の一辺と等しいことを前提としています。教科書で最もよく扱われる設定です。

正方形の何パーセントが斜線部分になる? 一辺の長さに関係なく、常に約21.46%(\(1 - \frac{\pi}{4}\))です。

単位は何になる? 結果は、一辺に入力した単位の平方単位で表されます(cmならcm²、インチならin² など)。

最終更新: