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計算を入力してください

公式

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結果

Simplified form of √72
62
≈ 8.485281
係数 (a) 6
根号の中身 (b) 2
小数値 8.485281

この計算機でできること

「根号の簡単化計算機」は、平方根 \(\sqrt{n}\) を最もシンプルな形 \(a\sqrt{b}\) に書き換えるツールです。n に含まれる「最大の平方数の因数」を取り出し、根号の中に残る数をできるだけ小さくします。これは代数・幾何・三角比などで欠かせない基本テクニックで、小数の近似値ではなく正確な値(厳密値)が求められる場面で重宝します。

使い方

入力欄に正の整数を入れて実行するだけです。計算機は、その2乗が n を割り切る最大の整数 \(a\) を見つけ、係数 \(a\)、根号の中に残る数 \(b\)、簡単化した形 \(a\sqrt{b}\)、そして小数による近似値を表示します。n がもともと平方数であれば結果は整数になり、n が1より大きい平方因数を持たなければ、すでに最も簡単な形のまま表示されます。

計算のしくみ

\(\sqrt{n} = a\sqrt{b}\) と表すとき、\(a^2\) は n を割り切る最大の平方数で、\(b = n / a^2\) です。たとえば \(72 = 36 \times 2\) で、\(36 = 6^2\) が最大の平方因数なので、$$\sqrt{72} = 6\sqrt{2}$$ となります。6 は根号の外に出て、2 はそれ以上平方因数を持たないため根号の中に残ります。

平方根を完全平方数の因数と残りの因数に分解する図
根号の中を完全平方数と残りの因数に分けると、簡約形 \(a\sqrt{b}\) が得られます。

具体例

\(\sqrt{72}\) を簡単にしてみましょう。72 を割り切る平方数を挙げると 1、4、9、36 です。このうち最大は \(36 = 6^2\)。よって \(a = 6\)、\(b = 72 / 36 = 2\) となり、$$\sqrt{72} = 6\sqrt{2} \approx 8.485281$$ が得られます。

72の平方根が6√2に簡約される計算例
例:\(\sqrt{72} = \sqrt{36 \cdot 2} = 6\sqrt{2}\)。

よくある質問

入力した数が平方数だったら? その場合は \(b = 1\) となり、答えは整数 \(a\) になります。たとえば \(\sqrt{49} = 7\) です。

すでに最も簡単な形の数も扱えますか? はい。\(\sqrt{15}\) は 1 以外に平方因数を持たないため、\(1\sqrt{15}\)(表示は \(\sqrt{15}\))として返します。

\(\sqrt{48}\) のように完全には簡単化されきっていない数は? もちろん対応します。\(48 = 16 \times 3\) なので、$$\sqrt{48} = 4\sqrt{3} \approx 6.928203$$ です。

最終更新: