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公式

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結果

ナトリウム含有量
1,965
mg(ナトリウム)
食塩の量 5 g
ナトリウム 1.965 g
換算 ナトリウム ≈ 食塩の質量の約39.3%

食塩のナトリウム量計算機とは?

食塩は化学的には塩化ナトリウム(NaCl)です。ナトリウム原子は分子全体の一部にすぎないため、食塩のすべてがナトリウムというわけではありません。質量で見ると、純粋な食塩に占めるナトリウムの割合はおよそ39.3%です。この計算機は、食塩の量(グラム)を、それに相当するナトリウム量(ミリグラム=mg)に換算します。このナトリウム量こそ、健康管理や栄養ガイドラインで最も重視される数値です。

使い方

食塩の量をグラムで入力すると、ナトリウム含有量がミリグラムで瞬時に表示されます。食品表示を読むとき、減塩の食事を計画するとき、あるいはヨーロッパのパッケージでよく使われる「食塩相当量」と、アメリカの栄養成分表示でよく使われる「ナトリウム量」を換算したいときに便利です。

計算式の解説

この換算では、塩化ナトリウム中のナトリウムの質量比を用います。

$$\text{ナトリウム(mg)} = \text{食塩(g)} \times 1000 \times 0.393$$

グラムに1000を掛けてミリグラムに換算し、\(0.393\)という係数で「ナトリウムが食塩の重量の約39.3%」という関係を反映させます。言い換えれば、食塩1gにつきナトリウムは約393mg。逆算するときは、ナトリウム量におよそ2.5を掛けると、食塩相当量を推定できます。

塩をナトリウムと塩化物に分けて示す円グラフ
食塩(塩化ナトリウム)は質量比で約39.3%がナトリウム、60.7%が塩化物です。

計算例

たとえば、ある一食分に食塩が5g含まれているとします。ナトリウム \(= 5 \times 1000 \times 0.393 = 1{,}965\) mgとなります。これは、WHO(世界保健機関)が推奨する1日あたりのナトリウム摂取量の上限、約2,000mg(食塩で約5g)にほぼ等しい量です。

塩の量をナトリウムの量に変換する図
塩のグラム数に1000を掛け、さらに0.393を掛けるとナトリウムのミリグラム数が求まります。

よくある質問(FAQ)

食塩とナトリウムは同じものですか?いいえ。食塩(塩化ナトリウム)にはナトリウムと塩素(クロール)の両方が含まれており、ナトリウムが占めるのは重量のおよそ39.3%だけです。

ナトリウムから食塩相当量に逆算するには?ナトリウム量(g)に約2.5を掛けると、食塩相当量(g)が求められます。

なぜ40%ではなく39.3%なのですか?これは原子量から導かれます。ナトリウムは約23.0、塩素は約35.45なので、\(23.0 \div 58.45 \approx 0.393\)となります。

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