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公式

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結果

球体の密度
0.8842
単位体積あたりの質量
球の体積 113.0973

球体の密度計算ツールとは?

この計算ツールは、質量と半径という2つの測定値から、中身の詰まった球体(中実球)の密度を求めます。密度とは、一定の空間にどれだけの質量が詰まっているかを示す値で、球体の場合は質量を球の体積で割るだけで求められます。本ツールは単位を問わず使えるのが特長で、整合した単位の組み合わせ(たとえばグラムとセンチメートル、あるいはキログラムとメートル)であればそのまま計算でき、結果は「単位体積あたりの質量」として表されます。

使い方

球体の質量半径を入力すると、密度と算出された体積が表示されます。意味のある答えを得るために、両方の入力値は必ず互いに整合した単位を使ってください。質量がグラム、半径がセンチメートルなら、密度はg/cm³で求められます。なお、半径は0より大きい値である必要があります。

公式の解説

球の体積は \( V = \frac{4}{3}\pi r^{3} \) で表されます。密度は質量÷体積なので、この2つを組み合わせると次のようになります。

$$\rho = \frac{m}{\frac{4}{3}\pi r^{3}}$$

半径は3乗されるため、半径がわずかに変わるだけで体積は大きく変化し、結果として密度も大きく変わります。正確な結果を得るには、半径を慎重に測定してください。

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半径r、質量mの球の断面図。密度を体積あたりの質量として示している
球の密度は質量を体積で割った値に等しい \( V = \frac{4}{3}\pi r^{3} \)。

計算例

たとえば、質量100g・半径3cmの金属球を考えてみましょう。体積は $$\frac{4}{3}\pi \cdot 3^{3} = \frac{4}{3}\pi \cdot 27 \approx 113.0973 \text{ cm}^3$$ となります。密度は $$100 \div 113.0973 \approx 0.8842 \text{ g/cm}^3$$ です。この低い値から、この物体は同じ大きさの水よりも軽いことがわかります。

よくある質問

特定の単位系を使う必要はありますか? いいえ。整合した単位の組み合わせであれば何でも構いません。密度の単位は、使用した「質量の単位÷長さの単位の3乗」になります。

中空の球体にも使えますか? いいえ。このツールは体積全体が詰まった中実球を前提としています。中空の殻状の球の場合は、内側の空洞分の体積を差し引く必要があります。

直径しかわからない場合は? 直径を2で割って半径を求めてから入力してください。

最終更新: