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公式

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結果

正方形の対角線
14.14
単位
周の長さ 40 units
面積 100 units²

正方形の対角線とは?

正方形の対角線とは、向かい合う2つの頂点を結ぶ直線のことです。正方形は4辺の長さがすべて等しく、隣り合う辺が直角に交わっているため、対角線はその2辺を直角を挟む2辺(直角三角形の脚)とする斜辺の役割を果たします。だからこそ、対角線は一辺の長さという1つの測定値さえあれば、規則的かつ簡単に求めることができるのです。

辺 s の正方形と対向する角を結ぶ対角線 d
対角線 d は、辺 s の正方形の対向する2つの角を結びます。

この計算ツールの使い方

正方形の一辺の長さ(s)を入力してください。単位はセンチメートル、インチ、メートルなど何でも構いません。入力すると、対角線の長さに加えて、便利な周の長さと面積もその場で表示されます。結果は入力した単位と同じ単位で表され、面積はその二乗の単位になります。

公式の解説

ピタゴラスの定理より、対角線 \(d\) は \(d^2 = s^2 + s^2 = 2s^2\) を満たします。両辺の平方根をとると

$$d = s\sqrt{2}$$

となり、ここで \(\sqrt{2} \approx 1.41421356\) です。つまり対角線は、一辺よりも常に約41.4%長くなります。また、周の長さは \(P = 4s\)、面積は \(A = s^2\) で求められます。

脚 s と s、斜辺 d の直角三角形でピタゴラスの定理を示す図
正方形の半分にピタゴラスの定理を適用すると \(d = s\sqrt{2}\) となります。

計算例

一辺が10cmの正方形のタイルを考えてみましょう。対角線は

$$d = 10 \times \sqrt{2} = 10 \times 1.41421 \approx 14.14\,\text{cm}$$

となります。周の長さは \(4 \times 10 = 40\,\text{cm}\)、面積は \(10^2 = 100\,\text{cm}^2\) です。対角線の長さがわかると、正方形のものが開口部を通るか、棚に収まるかを確認するときに役立ちます。

よくある質問

対角線から一辺の長さを求めるには? 公式を変形して \(s = d \div \sqrt{2}\) とします。あるいは \(s = d \times (\sqrt{2} \div 2)\) でも同じ結果が得られます。

なぜ対角線は一辺より長いのですか? 対角線は正方形を斜めに横切って2つの頂点を結ぶため、直角三角形の斜辺にあたります。斜辺は常に三角形の中で最も長い辺になるからです。

どんな単位でも使えますか? はい。この公式は単位に依存しません。同じ単位を使い続ける限り、対角線はその単位で、面積はその二乗の単位で求められます。

最終更新: