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公式

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結果

Equivalent fractions of 1/2
1/2, 2/4, 3/6, 4/8, 5/10
5 fractions generated
元の分数 1 / 2
既約分数(最も簡単な形) 1 / 2

等しい分数(等価分数)とは?

等しい分数とは、見た目は違っていても同じ大きさを表す分数のことです。たとえば 1/2、2/4、3/6 は、どれも全体の同じ割合を示しています。分子と分母の両方に、0 以外の同じ数をかける(または割る)ことで作ることができ、比の値は変わりません。

同じ長さの3本の長方形を2等分・4等分・8等分し、対応する部分を塗ったもの
等しい分数は全体の同じ部分を表し、同じだけ塗られたバーで示されています。

この計算ツールの使い方

分数の分子(上の数)と分母(下の数)を入力し、等しい分数をいくつ作るかを選びます。あとは計算ツールが分子・分母の両方に 1、2、3…と順番にかけ算をして、同じ大きさの分数を見やすい一覧にして表示します。さらに、分子と分母を最大公約数(GCD)で割った既約分数も合わせて表示します。

計算の仕組み(公式)

基本となるルールは、正の整数 \(k\) に対して次のとおりです。

$$\frac{a}{b} = \frac{a \times k}{b \times k}, \quad k = 1, 2, 3, \dots$$

分子と分母に同じ数 \(k\) をかけているので、分数全体の値は変わりません。\(k = 1\) なら元の分数のまま、\(k = 2\) なら分子・分母がそれぞれ 2 倍になり、以降も同じように増えていきます。

分子と分母の両方を同じ因数kで掛けた分数
分子と分母を同じ数kで掛けると、等しい分数になります。

具体例で確認

分数 \(\frac{2}{3}\) について、等しい分数を 4 つ作ってみましょう。\(k = 1、2、3、4\) をかけると、\(\frac{2}{3}、\frac{4}{6}、\frac{6}{9}、\frac{8}{12}\) となります。どれも約 0.6667 となり、すべて等しいことが確認できます。2 と 3 の最大公約数は 1 なので、既約分数は \(\frac{2}{3}\) のままです。

よくある質問(FAQ)

等しい分数は約分できますか? はい。等しい分数のグループは、最大公約数(GCD)で割ることで、必ず 1 つの既約分数にまとめられます。

$$\frac{a}{b} = \frac{a \div \gcd(a,b)}{b \div \gcd(a,b)}$$

等しい分数は小数にすると同じ値になりますか? はい。同じ比を表しているため、小数に直すとすべて同じ値になります。

分母が 0 のときはどうなりますか? 分母が 0 の分数は定義できません。下の数(分母)には 0 を入れないようにしてください。

最終更新: