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計算を入力してください

公式

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結果

全表面積
296.38
平方単位
底面積 93.53 sq units
側面積 202.85 sq units
斜辺の高さ 11.27 units

正六角錐の表面積計算ツールとは?

正六角錐とは、正六角形の底面と、1つの頂点に集まる6つの三角形の面からなる立体図形です。この計算ツールでは、底辺の長さ \(a\) と垂直方向の高さ \(h\) という2つの値を入力するだけで、全表面積(六角形の底面積と6枚の三角形の側面積を合わせた値)を求められます。

底辺 a、高さ h、斜辺 l を示した立体の六角錐
底辺 a、垂直高さ h、斜辺 l の六角錐。

使い方

底辺の長さ(六角形の1辺の長さ)と、底面の中心から頂点までまっすぐ伸びる高さを入力してください。全表面積に加えて、底面積・側面積・斜辺の高さも内訳として表示されるので、計算の過程がひと目でわかります。入力する値はすべて同じ単位系で統一しましょう。たとえばセンチメートルで入力すれば、面積は平方センチメートルで出力されます。

計算式の解説

底面は正六角形なので、その面積は \(\frac{3\sqrt{3}}{2}\,a^{2}\) で求められます。中心から辺の中点までの距離(アポテム)は \(\frac{\sqrt{3}}{2}\,a\) です。これと高さを組み合わせると、各三角形の面の斜辺の高さは $$\ell = \sqrt{h^{2} + \left(\tfrac{\sqrt{3}}{2}\,a\right)^{2}}$$ となります。6枚の三角形はそれぞれ面積が \(\frac{1}{2}\,a\,\ell\) なので、側面積は \(6\cdot\left(\frac{1}{2}\,a\,\ell\right) = 3\,a\,\ell\) です。底面積と側面積を合計すると、表面積の完全な式が得られます。 $$A = \frac{3\sqrt{3}}{2}\,a^{2} + 3\,a\,\ell$$

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六角錐の表面を六角形の底面と6つの三角形の側面に分解した図
表面積の合計は、六角形の底面の面積と6つの同じ三角形の面の合計に等しい。

計算例

たとえば \(a = 6\)、\(h = 10\) の場合を考えてみましょう。底面積は \(\frac{3\sqrt{3}}{2}\cdot 36 \approx 93.53\) です。アポテムは \(\frac{\sqrt{3}}{2}\cdot 6 \approx 5.196\) なので、斜辺の高さは \(\sqrt{100 + 27} = \sqrt{127} \approx 11.269\) となります。側面積は \(3\cdot 6\cdot 11.269 \approx 202.84\) です。したがって全表面積は $$\approx 93.53 + 202.84 = 296.37$$ 296.37 平方単位になります。

よくある質問

高さと斜辺の高さの違いは? 高さは底面の中心から頂点までの垂直距離を指します。一方、斜辺の高さは三角形の面に沿って、頂点から底辺の中点までを結ぶ長さです。

このツールを使うのに斜辺の高さは必要ですか? いいえ。斜辺の高さは底辺の長さと高さから自動で計算されます。

側面積だけを知りたい場合は? 結果の内訳に側面積が個別に表示されます。これは底面を除いた表面積のことです。

最終更新: