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公式

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結果

理想体重(Devine式)
66 kg
Devine式は臨床現場で最もよく使われている計算式です
身長 170 cm (170 inches)
性別 男性

計算式ごとの結果

計算式 メートル法(kg) ヤード・ポンド法(lb)
Devine式 66 145.5
Robinson式 65.2 143.7
Miller式 65.9 145.2

この計算ツールでできること

理想体重(IBW:Ideal Body Weight)計算ツールは、「身長」と「性別」というたった2つの入力から、健康的な目標体重の目安を算出します。ひとつの計算式だけに頼るのではなく、臨床現場で広く使われている3つの式——Devine式、Robinson式、Miller式——をまとめて計算。1つの数値ではなく、無理のない「幅(レンジ)」として結果を比較できるのが特長です。結果はキログラム(kg)とポンド(lb)の両方で表示されます。

入力する項目

  • 身長 — 選択した単位に合わせて数値を入力してください。
  • センチメートル(cm)/インチ — 身長の単位を選びます。インチを選んだ場合、ツール内部で2.54を掛けてcmに換算します。
  • 性別(男性・女性) — それぞれの計算式では、男性と女性で基準となる体重がわずかに異なります。
身長計の横にあるシルエットと男女の記号
計算には2つの入力が必要です:身長と性別。

計算式の解説

3つの式はいずれも、身長152.4cm(5フィート)を基準体重とし、そこから1cm増えるごとに体重を加算していく仕組みです。すべて単位はcmを直接使用します。

  • Devine式: 男性 = 50.0 + 0.91 ×(cm − 152.4)/女性 = 45.5 + 0.91 ×(cm − 152.4)
  • Robinson式: 男性 = 52.0 + 0.75 ×(cm − 152.4)/女性 = 49.0 + 0.67 ×(cm − 152.4)
  • Miller式: 男性 = 56.2 + 0.55 ×(cm − 152.4)/女性 = 53.1 + 0.54 ×(cm − 152.4)

得られたkgの値に2.20462を掛けると、ポンド(lb)の値に換算できます。

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男女2つの性別で身長に応じて理想体重が増える折れ線グラフ
理想体重は身長に比例して増加し、男女で基準値が異なります。

計算例

例として、身長70インチの男性で計算してみましょう。まず 70 × 2.54 = 177.8cm。これは基準の152.4cmより25.4cm高い計算になります。

  • Devine式:50.0 + 0.91 × 25.4 = 73.1kg(161.2lb)
  • Robinson式:52.0 + 0.75 × 25.4 = 71.1kg(156.6lb)
  • Miller式:56.2 + 0.55 × 25.4 = 70.2kg(154.7lb)

つまり、この男性の理想体重はおおよそ70〜73kgの範囲に収まります。

よくある質問

なぜ3つの計算式があるのですか? Devine式は1970年代に薬剤の投与量を決めるために考案されたもので、その後Robinson式やMiller式が人口データをもとに改良を加えました。3つすべてを表示することで、ひとつの数値よりも現実的な「目安の幅」がわかります。

骨格や筋肉量は反映されますか? いいえ。これらの式は身長と性別だけを使います。筋肉量の多いアスリートは理想体重を上回っていても健康なことがあります。あくまで目安として捉え、厳密な目標値とは考えないでください。

どの結果を使えばよいですか? 基本的には「幅」全体を参考にしてください。どうしてもひとつの数値が必要な場合は、臨床現場で最もよく用いられるDevine式を目安にするとよいでしょう。

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