MCPで接続 →

計算を入力してください

Enter each vertex on its own line as x,y — list them in order (clockwise or counter-clockwise) around the polygon.

公式

広告

結果

多角形の面積
12
平方単位
頂点の数 4
周長 14 units

不規則多角形の面積計算ツールとは?

このツールは、各頂点の座標を入力するだけで、正多角形・不規則多角形を問わず、自己交差しない単純多角形の面積を求めます。計算には靴ひも公式(シューレース公式)を使用します。測量士の公式やガウスの面積公式とも呼ばれ、三角形・四角形・五角形をはじめ、頂点が3つ以上のあらゆる多角形に対応する、高速かつ厳密な手法です。さらに、周長と入力した頂点の数も合わせて表示します。

使い方

各頂点の(x, y)座標を1行に1組ずつ、x,yの形式で入力します。多角形の輪郭をたどるように、時計回りまたは反時計回りのどちらかの順序で入力してください。連続する行が隣り合う頂点になるようにするのがポイントです。最後に最初の点を繰り返す必要はありません。ツールが自動的に図形を閉じてくれます。「計算」を押すと、囲まれた領域の面積が平方単位で表示されます。

公式の解説

靴ひも公式では、各頂点のxに次の頂点のyを掛け、そこから逆向きの外積を引き、すべての辺について合計します。その絶対値を取り、2で割ると面積が求まります: $$A = \frac{1}{2}\left| \sum_{i=1}^{n} \left( x_i\, y_{i+1} - x_{i+1}\, y_i \right) \right| \qquad \left( x_i, y_i \right) \in \text{Vertex Coordinates}$$。名前の由来は、掛け算がたすき掛けのように交差する様子が、靴ひもを通す形に似ていることから来ています。絶対値を取るため、頂点をどちらの向きにたどっても正しい答えが得られます。

靴ひも公式の掛け算パターンを示す斜めに交差する矢印
靴ひも公式は、隣り合う頂点の x 座標と y 座標を交差させて掛けます。
座標グリッド上に頂点をラベル付けした不規則な五角形
多角形の各頂点は、その (x, y) 座標で定義されます。

計算例

頂点が(0,0)、(4,0)、(4,3)、(0,3)の長方形を考えてみましょう。各辺の外積は、\(0\cdot 0 - 4\cdot 0 = 0\)、\(4\cdot 3 - 4\cdot 0 = 12\)、\(4\cdot 3 - 0\cdot 3 = 12\)、\(0\cdot 0 - 0\cdot 3 = 0\) となります。合計は24なので、$$A = \frac{1}{2}\cdot|24| = 12\ \text{平方単位}$$ これは底辺 × 高さ = \(4 \times 3\) とぴったり一致します。

よくある質問

頂点は順番どおりに入力する必要がありますか? はい、必要です。この公式は、連続する点が多角形の辺を構成することを前提としています。順序がばらばらだと自己交差した図形になり、面積が正しく計算されません。

入力の向きは関係ありますか? いいえ。時計回りだと合計値はマイナス、反時計回りだとプラスになりますが、絶対値を取るためどちらでも面積は同じになります。

凹多角形にも対応していますか? はい。辺どうしが交差していない限り、靴ひも公式は凹(非凸)多角形も正確に計算できます。

最終更新: