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公式

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  1. Trap Speed (mph)

    Trap Speed (mph): ゼロヨン(1/4マイル)計算機

    Trap = 234 times the cube root of power divided by weight

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結果

予測ゼロヨンタイム
12.55
秒(ET)
トラップスピード 108.61 mph

ゼロヨン計算機とは?

このゼロヨン計算機は、標準的な1320フィート(1/4マイル)のドラッグストリップをクルマがどれだけ速く走り切れるかを予測するツールです。算出されるのは2つの重要な数値、つまりタイム(ET=経過時間/秒)と、ゴールラインでのトラップスピード(mph)です。入力するのはたった2項目、車両重量(ポンド)とエンジン馬力(hp)だけ。アメリカで親しまれているドラッグレースの指標なので、単位はポンドとmphのままになっています。

スタートラインから4分の1マイル地点のフィニッシュラインまで示されたドラッグレースのレーン
クォーターマイル走行は、スタートラインからフィニッシュまで計測され、所要時間とトラップ速度を記録します。

使い方

まずドライバーや燃料を含めた走行時の総重量をポンド(lbs)で入力し、続いてエンジンの最高出力をクランク(フライホイール)またはホイール基準の馬力(hp)で入力します。すると、予測ETとトラップスピードが瞬時に表示されます。車体が軽く、エンジンがパワフルなほど、タイムは速く、最高速度も高くなります。

計算式の解説

この予測には、Geoffrey Hale(ジェフリー・ヘイル)が広めたことで知られる経験則を用います。ETは「重量÷馬力」の立方根に比例し、トラップスピードは「馬力÷重量」の立方根に比例します。

$$\text{ET} = 5.825 \times \sqrt[3]{\dfrac{\text{重量}}{\text{馬力}}}$$

$$\text{トラップスピード} = 234 \times \sqrt[3]{\dfrac{\text{馬力}}{\text{重量}}}$$

立方根の関係は、パワーと、空力抵抗・転がり抵抗などのロスが、走行距離全体を通じてどのように絡み合うかを反映したものです。

重量を出力で割った値を立方根ETの式に入れる様子を示した図
ETは車両の重量対出力比の立方根に依存します。

計算例

重量3000 lb、300 hpのクルマの場合:重量÷馬力=10なので、\(\text{ET} = 5.825 \times 10^{1/3} = 5.825 \times 2.15443 \approx 12.55\) 秒。\(\text{トラップスピード} = 234 \times (300 \div 3000)^{1/3} = 234 \times 0.1^{1/3} = 234 \times 0.46416 \approx 108.63\) mphとなります。

よくある質問

この数値は正確ですか? いいえ、あくまで目安です。トラクション、ギア比、空力、ドライバーの腕などが実際の結果に影響し、しばしばコンマ数秒の差が生まれます。

クランク馬力とホイール馬力、どちらを使う? この公式はフライホイール(クランク)馬力をもとに調整されていますが、より控えめな予測を出すためにホイール馬力で使う愛好家も多くいます。

重量はどの値を使えばいい? スタートライン上での総重量を使ってください。ドライバーと、通常程度の燃料を含めた重さです。

最終更新: