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公式

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結果

ランニングの消費カロリー
600
このランの消費カロリー(kcal)
距離あたりの消費カロリー 120 kcal

この計算機でできること

このツールは、ランニング中に消費するカロリーを概算します。計算の基準となるのは、最も影響の大きい2つの要素――あなたの体重と、走った距離です。ランニングで消費するエネルギーは「体の重さ」と「進んだ距離」にほぼ比例するという、よく知られた経験則に基づいています。同じ距離を速く走っても、結局は同じエネルギーを短時間で使うだけなので、ペースの違いはほとんど影響しません。

使い方

まず単位系を選び、体重と走った距離を入力します。すると、そのランで消費した総カロリー(kcal)に加えて、1マイルあたり(または1kmあたり)の消費カロリーも表示されます。これにより、別の距離を走ったときの目安もすぐに計算できます。

計算式の解説

ヤード・ポンド法では $$\text{kcal} \approx 0.75 \times \text{体重(lb)} \times \text{マイル}$$ で求めます。メートル法では $$\text{kcal} \approx 1.036 \times \text{体重(kg)} \times \text{km}$$ となります。この係数は、自分の体重を一定の距離だけ動かすのに必要なおおよそのエネルギー量(総消費)を表しています。体重が重い人ほど消費カロリーが多くなるのは、より大きな質量を動かすのにより多くのエネルギーが必要だからです。また、走る距離が長くなるほど消費カロリーは距離に比例して増えていきます。

カロリー=体重×距離×定数を示す図
消費カロリーは体重と走行距離の積に比例します。

計算例

体重160lbのランナーが5マイル走った場合、消費カロリーは $$\approx 0.75 \times 160 \times 5 = 600 \text{ kcal}$$ 600 kcal、1マイルあたり120 kcalとなります。体重70kgのランナーが10km走った場合は $$\approx 1.036 \times 70 \times 10 = 725 \text{ kcal}$$ 725 kcal、1kmあたり約72.5 kcalです。

同じ距離で体重が重いランナーほど消費カロリーが多いことを示す棒グラフ
同じ距離なら、体重が重いランナーほど多くのカロリーを消費します。

よくある質問

ペースは関係しますか? ほとんど影響しません。一定の距離を進むのに必要なエネルギーはほぼ一定なので、ゆっくりしたジョギングでもテンポ走でも、この概算が当てはまります。

これは総消費カロリー?それとも純消費カロリー? このツールが示すのは総エネルギー消費量です。安静時を上回る「実質的な消費カロリー」を知りたい場合は、同じ時間分の安静時代謝(基礎的な消費)を差し引いてください。

ランニングマシンの表示と違うのはなぜ? マシンは独自のアルゴリズムを使っており、体重を固定値で仮定していることがよくあります。この計算機はあなたの実際の体重を使うため、より個人に合った概算が得られます。

最終更新: