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公式

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結果

予測売上げ(最終年度)
3,105.85
after 10 years
項目
年平均成長率(CAGR) 12 %/year
年度 予測売上げ 前年比成長率
Year 0 1,000.00 -
Year 1 1,120.00 12.00 %
Year 2 1,254.40 12.00 %
Year 3 1,404.93 12.00 %
Year 4 1,573.52 12.00 %
Year 5 1,762.34 12.00 %
Year 6 1,973.82 12.00 %
Year 7 2,210.68 12.00 %
Year 8 2,475.96 12.00 %
Year 9 2,773.08 12.00 %
Year 10 3,105.85 12.00 %

この計算ツールでできること

「成長率から売上げ予測」は、初年度(基準年)の売上げに対して一定の年間成長率を適用し、将来の売上げを予測するツールです。計算は複利方式で行うため、各年度の予測値は前年度の予測額をベースに積み上がっていき、年度ごとの予測表をまとめて出力します。複利計算という純粋な数式のみを用いるため、通貨・商品・地域を問わず利用でき、特定の国に依存する前提条件はありません。

使い方

初年度(任意入力。表の行ラベルに使うだけです)、その初年度の売上げ、想定する年間成長率(%)、そして何年先まで予測するかの予測年数を入力します。ツールは各年度の予測売上げ、毎年一定の前年比成長率、最終年度の合計、そして年平均成長率(CAGR)を返します。

計算式の解説

まず、入力したパーセントを小数に変換します(\(r = \text{成長率} \div 100\))。次に各年度 \(k\)(0、1、2、…)について、予測売上げは次の式で求められます。

$$S_k = S_0 \times (1 + r)^k$$

ここで \(S_0\) は初年度の売上げです。予測年数を \(n\) とすると、最終年度の合計は次のようになります。

$$S_n = S_0 \times (1 + r)^n$$

CAGR(年平均成長率)は幾何平均で、次のとおりです。

$$\left(\left(\frac{S_n}{S_0}\right)^{1/n} - 1\right) \times 100$$

一定の成長率で予測した場合、この値は入力した成長率と一致します。

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S0から始まり、連続する年kにわたって上昇する複利成長曲線
売上は毎年複利で増え、加速しながら右肩上がりの成長曲線を描きます。

計算例

初年度の売上げ 1000、成長率 12%/年、予測年数 10 年の場合:\(r = 0.12\)。

$$1\text{年目} = 1000 \times 1.12 = 1120.00$$

$$2\text{年目} = 1254.40$$

というように続きます。最終年度(\(k = 10\))は次のとおりです。

$$1000 \times 1.12^{10} = 3105.85$$

$$\text{CAGR} = \left(\left(\frac{3105.85}{1000}\right)^{1/10} - 1\right) \times 100 = 12.00\,\%/\text{年}$$

となり、入力した成長率と一致します。

一定の割合で年々増える予測売上を示す、上昇する5本の棒
予測各年の棒は、前年から同じ一定の割合で伸びます。

よくある質問

成長率にマイナスの値は使えますか? はい。マイナスのパーセントを入力すれば、売上げの減少を想定したシミュレーションができます。ただし \(-100\,\%\) より大きい値にする必要があります(乗数が 0 以下になるとモデルが成立しません)。

なぜ CAGR が入力した成長率と同じになるのですか? 毎年同じ一定の成長率を適用する場合、その幾何平均は成長率そのものと一致します。実際の各年度の売上げにばらつきがある場合に限り、CAGR は入力値と異なります。

初年度の値は計算結果に影響しますか? いいえ。初年度は表の行ラベルに使われるだけです。予測結果は初年度の売上げ・成長率・予測年数のみで決まります。

最終更新: