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計算を入力してください

公式

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結果

全表面積
75.4
平方単位
底面積(πr²) 28.27
側面積(πr・l) 47.12
母線の長さ(l) 5

円錐の表面積とは?

円錐の全表面積とは、円形の底面と、曲面である側面を合わせた面積のことです。この計算ツールでは、底面の半径と垂直方向の高さから、この2つの部分の面積を求めると同時に、側面の計算に必要な母線(斜辺)の長さも算出します。単位は何でも構いません。半径と高さを同じ単位でそろえて入力すれば、結果はその単位の2乗で表示されます。

半径 r、高さ h、母線 l を示した円錐のラベル付き図
底面の半径 r、高さ h、母線 l をもつ円錐。

このツールの使い方

底面の半径(r)、つまり円形の底面の中心から外周までの距離と、高さ(h)、つまり底面の中心から頂点まで垂直にはかった長さを入力します。計算ボタンを押すと、全表面積に加えて、底面積・側面積・母線の長さの内訳が表示されます。

計算式の解説

底面は円なので、その面積は \(\pi r^{2}\) です。側面を平らに展開すると扇形になり、その面積は \(\pi r \cdot l\) となります(\(l\) は母線の長さ)。半径・高さ・母線は直角三角形を形づくるため、\(l = \sqrt{r^{2} + h^{2}}\) で求められます。この2つを足し合わせると、円錐の全表面積を表す式

$$A = \pi r^{2} + \pi r \cdot \sqrt{r^{2} + h^{2}} = \pi r(r + l)$$

が得られます。

展開した円錐の表面。円形の底面と扇形の側面を示す
全表面積 = 円形の底面積 + 側面(展開した扇形)。

計算例

半径 \(r = 3\)、高さ \(h = 4\) の円錐の場合:母線の長さは \(\sqrt{9 + 16} = \sqrt{25} = 5\) です。底面積は \(\pi \cdot 3^{2} = 9\pi \approx 28.27\)、側面積は \(\pi \cdot 3 \cdot 5 = 15\pi \approx 47.12\) となります。したがって全表面積は \(24\pi \approx 75.40\) 平方単位です。

よくある質問

側面の曲面部分だけを求めたいのですが? その場合は側面積の行(\(\pi r \cdot l\))だけを使ってください。底面のないパーティーハットやじょうごのような形に便利です。

母線の長さは入力する必要がありますか? いいえ。このツールは半径と垂直方向の高さから母線の長さを自動で算出するので、入力するのは \(r\) と \(h\) だけです。

どんな単位を使えますか? 単位がそろっていれば、どの長さの単位でも使えます。センチメートルで入力すれば、面積は平方センチメートルで表示されます。

最終更新: