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計算を入力してください

公式

公式: 三角形の種類判定計算ツール

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結果

三角形の種類
Right
c² = a² + b²
最も長い辺(c) 5
c²(最長辺の2乗) 25
a² + b²(残り2辺の2乗の和) 25

このツールでできること

三角形の種類判定計算ツールは、3辺の長さだけを使って、その三角形が鋭角三角形直角三角形鈍角三角形のどれにあたるかを教えてくれます。三平方の定理(ピタゴラスの定理)の逆を利用しているため、角度を測る必要はいっさいありません。3辺の長さを測って入力するだけでOKです。

鋭角・直角・鈍角と表示された3つの三角形
最大の角で分類した3種類の三角形。

使い方

3辺の長さ(a・b・c)を、順番を気にせず、単位をそろえて入力してください。ツールが自動で最も長い辺を見つけ出し、その3辺が本当に三角形として成立するかを確認したうえで、最大の角を判定します。並び順は関係ありません。内部で自動的に辺を並べ替えて処理します。

計算の仕組み

最も長い辺を c、残りの2辺を a・b とします。最大の角は、必ず最も長い辺の向かい側にあります。そこで、最も長い辺の2乗と、残り2辺の2乗の和を比較します。

\(c^2 < a^2 + b^2\) のときは最大の角が90°より小さいので鋭角三角形です。\(c^2 = a^2 + b^2\) のときは最大の角がちょうど90°となり、直角三角形になります(これがまさに三平方の定理)。\(c^2 > a^2 + b^2\) のときは最大の角が90°を超えるため、鈍角三角形です。

$$\text{Compare } c_{\max}^2 \text{ vs } a^2+b^2: \quad \begin{cases} c_{\max}^2 = a^2+b^2 & \text{Right} \\ c_{\max}^2 < a^2+b^2 & \text{Acute} \\ c_{\max}^2 > a^2+b^2 & \text{Obtuse} \end{cases}$$

また、3辺は三角形の成立条件(三角不等式)も満たす必要があります。短い2辺の長さの合計が、最も長い辺よりも大きくなければ、そもそも三角形は存在しません。

辺a、b、cを持つ三角形と、cの2乗とaの2乗足すbの2乗の比較
最長辺をcとして、\(c^2\)を\(a^2+b^2\)と比較する。

計算例

3・4・5 の3辺を考えてみましょう。最も長い辺は 5 なので \(c^2 = 25\)、\(a^2 + b^2 = 9 + 16 = 25\) となります。\(25 = 25\) なので、これは定番の直角三角形です。ここで最も長い辺を 6 に変えると、\(c^2 = 36 > 25\) となり、三角形は鈍角三角形に変わります。

よくある質問

辺を入力する順番は関係ありますか? 関係ありません。ツールが自動で最も長い辺を見つけるので、どんな順番で入力しても大丈夫です。

三角形にならない辺を入力したらどうなりますか? いずれかの辺が 0 または負の値だったり、短い2辺の合計が最も長い辺以下だったりする場合は、「成立しない」と表示されます。

正三角形や二等辺三角形が直角・鈍角になることはありますか? 正三角形はすべての角が60°なので、つねに鋭角三角形です。二等辺三角形は辺の長さしだいで、鋭角・直角・鈍角のいずれにもなり得ます。

最終更新: