この計算ツールでできること
このツールは日給を時給に換算し、さらに日給・月給・年収としても表示します。計算はシンプルな比例計算なので、円・ドル・ユーロなど、どんな通貨単位でもそのまま使えます。1日あたりの給与、1日の労働時間、月の勤務日数を入力するだけです。
使い方
入力する項目は4つです。日給、1日に働く時間と分、そして月の勤務日数です。時間と分を合わせたものが1日の総労働時間になります。本ツールは分を小数に換算し(分÷60)、日給をその総労働時間で割って、結果を通貨単位の整数に四捨五入して表示します。
計算式の解説
まず1日の労働時間を小数の時間に換算します。$$\text{1日の労働時間} = \text{時間} + \frac{\text{分}}{60}$$時給は $$\text{時給} = \frac{\text{日給}}{\text{1日の労働時間}}$$ で求められます。月給は \(\text{日給} \times \text{月の勤務日数}\)、年収は月給を12倍した値です。各金額は整数単位に四捨五入されます(0.5は切り上げ)。
計算例
たとえば日給10,000、1日8時間0分、月20日勤務とします。1日の労働時間は8時間なので、時給 $$= 10{,}000 \div 8 = \mathbf{1{,}250}$$ となります。月給 \(= 10{,}000 \times 20 = \mathbf{200{,}000}\)、年収 \(= 200{,}000 \times 12 = \mathbf{2{,}400{,}000}\) です。
よくある質問
残業の割増は含まれますか? いいえ。これは割増率を考慮しない単純な比例換算です。そのため労働時間が長くなるほど、実質の時給は下がります。
0時間0分と入力したらどうなりますか? 総労働時間が0になり、割り算ができないため、時給は0と表示されます。意味のある結果を得るには、1以上の労働時間を入力してください。
どの通貨に対応していますか? どの通貨でも使えます。計算方法は通貨にかかわらず同じなので、日給を入力したのと同じ単位で結果を読み取ってください。