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公式

Show calculation steps (2)
  1. Actual Riser Height

    Actual Riser Height: デッキ階段の側板(ストリンガー)計算機

    Actual riser height = Total Rise divided by the number of risers N.

  2. Stair Angle

    Stair Angle: デッキ階段の側板(ストリンガー)計算機

    Stair angle from total rise and total run; total run = (N - 1) times Tread Depth.

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結果

側板(ストリンガー)の長さ
69.31
インチ(切断長さ)
蹴上げの段数 6
実際の蹴上げ高さ 8 in
踏面の枚数 5
総踏み込み 50 in
階段の角度 43.8°

この計算機でできること

デッキ階段の側板(ストリンガー)計算機は、デッキの高さから階段全体の割り付けを一気に求めるツールです。地面からデッキ天端までの総上がり高さ、無理のない目標の蹴上げ高さ、そして踏面の奥行き(踏み込み)を入力するだけ。蹴上げの段数、実際の蹴上げ高さ、踏面の枚数、水平方向の総踏み込み、側板の斜めの切断長さ、階段の角度を返すので、側板を正確に墨付け・切断できます。

※この計算機の数値はインチ(in)を基準にしています。日本の建築基準法(蹴上げ・踏面の寸法規定)とは基準が異なるため、国内で施工する場合はミリ換算と国内法規での確認も行ってください。

デッキ階段の側桁の側面図。総上がり、総奥行き、蹴上げ、踏み面を示す
デッキ階段の主要寸法:総上がり、総奥行き、蹴上げ、踏み面。

使い方

総上がり高さ(total rise)は、仕上がった着地面からデッキ天端までの垂直距離です。目標の蹴上げ高さ(target riser height)を選びます。多くの建築コードでは蹴上げの上限を約7.75 in程度に定めており、7〜7.5 inが昇り降りしやすい範囲です。踏面の奥行き(tread depth)を設定します(一般的には10〜11 in)。本ツールは総上がり高さを目標値で割り、段数を整数に丸めるため、すべての段が同じ高さになります。

計算式

まず蹴上げの段数です。\(R\) = 総上がり高さ、\(h_t\) = 目標の蹴上げ高さとすると:

$$n_r = \operatorname{round}\!\left(\frac{R}{h_t}\right)$$

実際の蹴上げ高さは \(R / n_r\) です。階段では踏面の枚数は蹴上げの段数より必ず1つ少なくなるため \(n_t = n_r - 1\)、総踏み込みは \(n_t \times d\)(\(d\) = 踏面の奥行き)となります。側板の切断長さは斜辺の長さです:

$$L = \sqrt{R^2 + (n_t \times d)^2}$$
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側桁の切断長さLを斜辺、総上がりR、総奥行きとして示す直角三角形
側桁の長さLは、上がりと奥行きの三角形の斜辺です。

計算例

総上がり高さ \(R = 48\) in、目標の蹴上げ \(h_t = 7.5\) in、踏面の奥行き \(d = 10\) in とします。

$$n_r = \operatorname{round}\!\left(\tfrac{48}{7.5}\right) = \operatorname{round}(6.4) = 6$$

実際の蹴上げ \(= 48/6 = 8\) in、踏面 \(n_t = 5\)、総踏み込み \(= 5 \times 10 = 50\) in。

$$L = \sqrt{48^2 + 50^2} = \sqrt{2304 + 2500} = \sqrt{4804} \approx 69.31\,\text{in}$$

階段の角度 \(= \arctan(48/50) \approx 43.8^\circ\)。

よくある質問

踏面が蹴上げより1つ少ないのはなぜ? 一番上の踏面はデッキの天端そのものになるため、蹴上げが6段の階段なら踏面は5枚になります。

蹴上げ高さはどのくらいにすべき? すべての段で同じ高さにそろえ、地域の建築コードの範囲内に収めてください。一般的な上限は約7.75 in前後です。蹴上げが不ぞろいだとつまずきの原因になります。

側板の長さは、そのまま買う材料の長さ? 計算結果は斜めの切断スパンです。端部の切断、底部のプレート用切り欠き、出(オーバーハング)の分を見込んで、長めの側板材を用意してください。

最終更新: