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計算を入力してください

数値はカンマ・スペース・タブ・改行のいずれかで区切ってください。

公式

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結果

平均(算術平均)
22.142857
across 7 value(s)
最小値 2
最大値 38
範囲 36
データ数(n) 7
合計 155
中央値 23
最頻値 23, 38
Variance (s²) 176.47619
標準偏差(s) 13.284434

この計算ツールでできること

この記述統計計算ツールは、数値のリストを、数学・理科・データ分析でよく使われる主要な指標へと一気に要約します。具体的には、最小値・最大値・範囲・データ数・合計・平均(算術平均)・中央値・最頻値・分散・標準偏差を求められます。表計算ソフトの列からコピー&ペーストしても、手入力でもOK。すべての要約統計量をワンクリックでまとめて表示します。純粋な数学計算なので単位に依存せず、特定の国の制度や前提とは無関係に、どこで使っても同じ結果が得られます。

使い方

テキストボックスにデータを入力します。値の区切りは、カンマ・スペース・タブ・改行のいずれでも構いません。表計算ソフトの列をそのまま貼り付けても正しく読み取られます。次に、その数値が標本(Sample)(より大きな集団から抜き出した一部)なのか、母集団(Population)(対象すべて)なのかを選びます。この選択が影響するのは分散と標準偏差だけです。標本では偏差平方和を \(n-1\) で割り(ベッセルの補正)、母集団では \(n\) で割ります。それ以外の統計量はどちらを選んでも同じ値になります。

計算式の解説

平均は、すべての値の合計をデータ数 \(n\) で割った値です。中央値は、データを小さい順に並べたときの真ん中の値(データ数が偶数なら中央2つの平均)です。最頻値は、最も頻繁に現れる値のこと。複数の値が同じ最多回数で並ぶ場合は多峰性(マルチモーダル)となり、まったく重複がなければ最頻値は存在しません。分散は、平均からの距離(偏差)を2乗して平均したもので、データのばらつきを表します。標準偏差はその平方根で、元のデータと同じ単位に戻した指標です。

$$\bar{x} = \frac{1}{n}\sum_{i=1}^{n} x_i \qquad s^{2} = \frac{1}{n-1}\sum_{i=1}^{n}\left(x_i - \bar{x}\right)^{2} \qquad s = \sqrt{s^{2}}$$
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標準偏差を示すための、平均値を中心としたデータのばらつきを表す図
標準偏差は、データが平均からどれだけ散らばっているかを表します。
データ分布曲線上の平均値・中央値・最頻値の位置を示す数直線
歪んだ分布上に示された平均値・中央値・最頻値。

計算例

標本 10, 2, 38, 23, 38, 23, 21 の場合:\(n = 7\)、最小値 = 2、最大値 = 38、範囲 = 36、合計 = 155、平均 = 22.142857、中央値 = 23、最頻値 = 23 と 38(二峰性)となります。偏差平方和は 1058.857 なので、標本分散 \(= 1058.857 / 6 = 176.4762\)、標本標準偏差 = 13.2844 です。これを母集団として扱うと、分散 = 151.2653、標準偏差 = 12.2990 になります。

よくある質問

標本と母集団、どちらを選べばいい? 対象全体の一部を使って、より大きな集団を推定したい場合は「標本」を選びます。対象のすべてのデータが手元にある場合は「母集団」を選びます。

標準偏差が「N/A」になるのはなぜ? 値が1つだけだと、標本の割る数 \(n-1 = 0\) となり、標本分散が定義できないためです。最低でも2つ以上の値を入力してください。

負の数や小数も入力できる? はい。負の数・小数・指数表記(科学的記数法)のいずれも入力できます。空行や余分な区切り文字は自動的に無視されます。

最終更新: