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公式

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結果

静止エネルギー (E)
89,875,517,873,681,760
選択したエネルギーの単位で
計算式 E = m c²

E = mc² 計算機とは?

このツールは、アインシュタインが特殊相対性理論で示した有名な質量・エネルギー等価の関係式 \(E = mc^2\) を使って計算します。ある質量 m に含まれる静止エネルギー E を求めることも、逆にあるエネルギー E に相当する質量 m を逆算することもできます。これは純粋な物理法則なので、結果は世界共通で、特定の国や制度に依存しません。

使い方

まず計算の方向を選びます。「質量からエネルギーを計算」(質量を入力するとエネルギーが返る)か、「エネルギーから質量を計算」(エネルギーを入力すると質量が返る)のいずれかです。値を入力し、その単位を選びましょう。質量の単位はキログラム・グラム・ポンド・オンス、エネルギーの単位はジュール・キロジュール・メガジュール・ギガジュール・BTU[平均]・カロリー[平均]から選べます。光速 c は SI の正確な値である 299,792,458 m/s が初期値ですが、概算用に任意の値(例:3e8)に書き換えることもできます。表示する答えの有効数字も必要に応じて指定できます。

計算式の解説

計算はすべて内部で SI 単位を使って行われます。質量は単位ごとの換算係数を掛けてキログラムに、エネルギーも同様にジュールに変換されます。その後、c を m/s 単位として \(E = m \cdot c^2\)(または \(m = E/c^2\))を適用します。SI 単位で得られた結果を、選んだ表示単位の換算係数で割り戻して表示します。c は 2 乗されるため、c のわずかな誤差は E ではおおよそ 2 倍に拡大されます。

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質量mが係数c²によってエネルギーEに変わる様子を示す図
わずかな質量mでも、光速の2乗を掛けることで巨大なエネルギーEになります。

計算例

m = 1 kg、c = 299,792,458 m/s とします。すると \(c^2 = 8.987551787368176 \times 10^{16}\) なので、 $$E = 1 \times c^2 \approx 8.9876 \times 10^{16} \text{ ジュール}$$ ——わずか 1 キログラムから約 90 ペタジュールものエネルギーが得られる計算です。表示単位をギガジュールにすると \(10^9\) で割られ、約 89,875,518 GJ になります。

ごく小さな質量の棒と巨大なエネルギーの棒を比較した棒グラフ
ごくわずかな質量でも、c²を掛けると膨大なエネルギーを放出します。

よくある質問

なぜ光速を変更できるのですか? 正確な値は 299,792,458 m/s ですが、暗算による手早い確認では \(3 \times 10^8\) に丸めることがよくあります。この約 0.14% の差が答えにどう影響するかを、この計算機で確かめられます。

「平均」BTU・カロリーとは何ですか? 平均(mean)の定義を採用しています(1 BTU ≈ 1055.87 J、1 cal ≈ 4.19002 J)。これ以外の定義ではわずかに値が異なります。

これは相対論的運動エネルギーですか? いいえ。ここで求めているのは静止エネルギー、つまり静止している物体の質量に相当するエネルギーです。運動している物体は、これに加えて運動エネルギーも持ちます。

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