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計算を入力してください

公式

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結果

消費カロリー
0
kcal
運動強度 3.8 METs

この計算機でできること

乗馬で消費するカロリーの目安を計算します。エネルギー消費量は、運動の強さ(METという単位で表す強度)、運動時間、体重の3つでほぼ決まります。ここで使うMET値は国際的な「身体活動のコンペンディウム(Compendium of Physical Activities)」に基づくもので、日本の国立健康・栄養研究所がまとめた「改訂版 身体活動のメッツ表」と同じ出典です。そのため、この式は国や地域を問わず利用できます。

強度が上がるバーとともに描かれた4つの乗馬歩法のフラットなシルエット
歩法ごとに消費カロリーのMET値が異なります:常歩、速歩、駈歩、ジャンプ。

使い方

その日の乗り方に最も近い歩様を選びましょう。常歩、一般的な乗馬、速歩、駆歩・襲歩、障害飛越のいずれかです。それぞれにあらかじめ決まったMET(メッツ=代謝当量)の値が割り当てられています。次に運動時間を分で、体重をキログラムで入力すると、推定消費カロリーと運動強度(METs)が表示されます。

計算式について

計算には、MET法の基本となる次の式を使います。

$$\text{消費カロリー(kcal)} = \text{METs} \times \text{体重(kg)} \times \text{時間(h)} \times 1.05$$

1METは安静に座っているときのエネルギー消費量で、体重1kgあたり1時間で約1.05kcalに相当します。運動時間は分で入力するため、まず60で割って時間(h)に換算します。係数の1.05は生理学的に定まった換算値なので変更しません。なお算出されるのは「グロス(総消費量)」で、その時間に何もしなくても消費される安静時代謝分も含まれています。

MET、体重、時間、定数を組み合わせて総カロリーを示すフラットな図
METベースの計算式は、強度・体重・時間・定数を掛け合わせます。

計算例

速歩(5.8METs)で90分、体重60kgの場合を考えてみましょう。まず時間を換算すると、\(90 \div 60 = 1.5\)時間。消費カロリーは

$$5.8 \times 60 \times 1.5 \times 1.05 = 548.1 \text{kcal}$$

となります。運動強度は5.8METsと表示されます。

よくある質問

なぜ障害飛越は常歩よりずっと多く消費するの? 激しい歩様ほど筋力やバランス感覚を要するため、MET値が高くなります(常歩3.8に対し障害飛越9.0)。MET値が上がれば、消費カロリーの推定値もそれに比例して大きくなります。

これはネット(純消費)?それともグロス(総消費)? グロス(総消費量)です。同じ時間に安静にしていても消費されるカロリーも含まれています。運動分だけの純消費量を知りたい場合は、おおよそ1MET分を差し引いてください。

精度はどのくらい? MET法による値はあくまで概算です。実際の消費量は体力、技術、地面の状態、馬の状態などによって変わります。正確な測定値ではなく、目安として活用してください。

最終更新: