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公式

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結果

n 個すべてを並べる順列の総数 (nPn = n!)
265252859812191058636308480000000
for n = 30
r nPr(順列)
0 1
1 30
2 870
3 24360
4 657720
5 17100720
6 427518000
7 10260432000
8 235989936000
9 5191778592000
10 109027350432000
11 2180547008640000
12 41430393164160000
13 745747076954880000
14 12677700308232960000
15 202843204931727360000
16 3042648073975910400000
17 42597073035662745600000
18 553761949463615692800000
19 6645143393563388313600000
20 73096577329197271449600000
21 730965773291972714496000000
22 6578691959627754430464000000
23 52629535677022035443712000000
24 368406749739154248105984000000
25 2210440498434925488635904000000
26 11052202492174627443179520000000
27 44208809968698509772718080000000
28 132626429906095529318154240000000
29 265252859812191058636308480000000
30 265252859812191058636308480000000

順列(表)nPr 計算とは

このツールは、異なる n 個のものを 1 つ入力すると、r = 0 から n までのすべての値について順列 nPr の表を一覧で作成します。順列とは、n 個の中から r 個を選んで「並び順を区別して」並べる総数のことです。結果は階乗の勢いで急激に大きくなるため、本ツールでは多倍長整数による厳密計算を採用しており、30! のような非常に大きな値でも誤差なく正確に表示します。これは純粋な組合せ論の計算であり、国や地域に関係なくどこでも同じように使えます。

使い方

ものの個数 n(0 以上の整数。初期値は 30)を入力して計算を実行します。すべてのものを並べる順列の総数(\({}_{n}P_{n} = n!\))が代表値として表示され、さらに r = 0, 1, 2, …, n について nPr を 1 行ずつ並べた表が得られます。各行は「n 個のうち r 個を選んで並べたときの並べ方の総数」を表しています。

公式の解説

順列を定義する公式は次のとおりです。

$$ {}_{n}P_{r} = \frac{n!}{(n - r)!} $$

これは下降階乗 \(n \times (n-1) \times \dots \times (n - r + 1)\)、すなわち n から始めて 1 ずつ小さくしながら r 個分だけ掛け合わせた積に等しくなります。特殊なケースとして、\({}_{n}P_{0} = 1\)(何も並べない並べ方が 1 通り)、\({}_{n}P_{1} = n\)、\({}_{n}P_{n} = n!\) があります。本ツールでは P = 1 から始め、各ステップで \((n - r + 1)\) を掛けていく方法で効率よく表を作成しており、巨大な階乗を個別に計算する必要がありません。

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n から r 個の異なるものを選んで並べる図。n! ÷ (n-r)! を示す
nPr は、n 個の異なるものから r 個を選んで並べる順列の数を表します。

計算例(n = 5)

1 から順に掛けていきます。\({}_{5}P_{0} = 1\)、\({}_{5}P_{1} = 5\)、\({}_{5}P_{2} = 5 \times 4 = 20\)、\({}_{5}P_{3} = 5 \times 4 \times 3 = 60\)、\({}_{5}P_{4} = 120\)、\({}_{5}P_{5} = 120\) となります。最後に掛ける数が 1 になるため、\({}_{5}P_{4}\) と \({}_{5}P_{5}\) が同じ値になる点に注意してください。

n=5 の順列で 5、次に 4、次に 3 と減る選択肢を示す枝分かれの木
n=5 のとき、順序付きの選択肢は 5、4、3… と減り、各 nPr の値になります。

よくある質問

なぜ nP0 は 1 になるのですか? 0 個のものを並べる方法は「何も並べない」という 1 通りだけだからです。

r が n より大きい場合はどうなりますか? 用意されている数より多くを選ぶことはできないため \({}_{n}P_{r} = 0\) となります。そのため表は r = n で終わります。

順列 nPr と組合せ nCr の違いは? 順列は並び順を区別した並べ方を数え、組合せは並び順を区別しない選び方を数えます。両者は \({}_{n}P_{r} = {}_{n}C_{r} \times r!\) という関係で結ばれています。

最終更新: