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計算を入力してください

ピニオン/スパー比だけを知りたい場合は1を入力してください。

公式

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結果

ファイナルドライブ比(FDR)
9.83 : 1
タイヤ1回転あたりのモーター回転数
ピニオン/スパー比 3.783 : 1
内部減速比 2.6 : 1

RCギア比計算ツールとは?

このツールは、ラジコンカーのファイナルドライブ比(FDR)を計算します。FDRとは、タイヤが1回転するためにモーターが何回転する必要があるかを示す数値です。FDRが高いほどトルクと加速が増しますが最高速は落ち、低いほど最高速は伸びるものの加速の鋭さが弱まり発熱しやすくなります。ブランドや国を問わず、電動・ニトロを含むあらゆるRCシャーシで使えます。

使い方

スパーギア(大きいギア)の歯数、ピニオンギア(モーター軸側の小さいギア)の歯数、そして車両の内部減速比——メーカーが公表しているトランスミッションとデフを合わせた比——を入力します。ピニオン/スパーだけの外部ギア比を知りたい場合は、内部比を1に設定してください。入力すると、FDRと途中段階のピニオン/スパー比が瞬時に表示されます。

計算式の解説

ギアリングの計算はとてもシンプルです。

$$\text{FDR} = \frac{\text{スパー}}{\text{ピニオン}} \times \text{内部減速比}$$

スパーをピニオンで割ることで外部側の減速比が求まり、これに内部減速比を掛けることでトランスミッションとデフのギアリングを含めた、モーターからタイヤまでの総減速比が算出されます。

モーターからピニオン、スパー、トランスミッションを経て車輪へ至る駆動の流れ
最終減速比は、ピニオン/スパー比と内部トランスミッション比を掛け合わせたものです。
小さなピニオンギアが大きなスパーギアと噛み合う様子
ピニオンが大きなスパーギアを駆動し、その歯数比が一次減速比を決めます。

計算例

87Tのスパーに23Tのピニオンを組み合わせ、内部減速比2.6のシャーシで走らせるとします。ピニオン/スパー比は \(87 \div 23 = 3.783\)。これに2.6を掛けると、ファイナルドライブ比は9.83:1となります。つまり、タイヤ1回転あたりモーターは約9.83回転するということです。

よくある質問

スピードを上げるには比を大きく?小さく? FDRを下げます。ピニオンを大きくするか、スパーを小さくしましょう。ただし比を下げすぎるとオーバーヒートを招くため、モーター温度には注意が必要です。

内部減速比はいくつにすればいい? キットの説明書を確認してください。ツーリングやバギーでは概ね2.0〜3.0が一般的です。考慮しない場合は1を使います。

FDRはなぜ重要? 最高速と加速を直接トレードオフする値であり、モーターやESCにかかる負荷の大きさにも影響するからです。

最終更新: