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計算を入力してください

公式

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結果

面積
259.81
平方単位
周の長さ 60 units
アポテム(内接円半径) 8.6603 units
外接円半径 10 units
内角 120°
外角 60°

正多角形とは?

正多角形とは、すべての辺の長さが等しく、すべての内角も等しい閉じた図形のことです。身近な例としては、正三角形(3辺)、正方形(4辺)、正五角形(5辺)、正六角形(6辺)などが挙げられます。辺も角もすべて同じなので、主要な値はわずか2つの情報——辺の数 \(n\) と一辺の長さ \(s\) ——から求めることができます。

等しい辺と等しい内角が示された正六角形
正多角形はすべての辺と内角が等しい図形です。

この計算ツールの使い方

辺の数(3以上の整数なら何でもOK)と、一辺の長さを入力してください。すると、面積・周の長さ・アポテム(内接円半径。中心から辺の中点までの距離)・外接円半径(中心から頂点までの距離)、そして内角と外角がその場で表示されます。

計算式の解説

面積の計算にはコタンジェント(余接)関数を使い、

$$A = \frac{1}{4} \, n \, s^2 \, \cot\left(\frac{\pi}{n}\right)$$

で求めます。辺の数が増えるほど図形は円に近づいていき、このコタンジェントの項がその性質を反映しています。周の長さはシンプルに \(P = n \times s\) です。アポテムは \(a = \dfrac{s}{2 \times \tan\left(\frac{\pi}{n}\right)}\)、外接円半径は \(R = \dfrac{s}{2 \times \sin\left(\frac{\pi}{n}\right)}\) で計算します。1つの内角は \(\dfrac{(n-2) \times 180}{n}\) 度になります。

内接円の半径、外接円の半径、辺の長さ、中心角を示す正五角形
正多角形の主な寸法:辺の長さ s、内接円の半径、外接円の半径、中心角。

計算例

一辺の長さ \(s = 10\) の正六角形(\(n = 6\))で考えてみましょう。周の長さは \(6 \times 10 = 60\)。面積は

$$A = \frac{1}{4} \times 6 \times 10^2 \times \cot\left(\frac{\pi}{6}\right) = 150 \times 1.7320508 \approx 259.81$$

(平方単位)となります。内角は \(\dfrac{(6-2) \times 180}{6} = 120^\circ\) です。

よくある質問(FAQ)

辺の数は最低いくつ必要ですか? 多角形には少なくとも3つの辺が必要なため、このツールでは \(n \geq 3\) で入力してください。

単位は何を使いますか? このツールは単位に依存しません。入力した単位がそのまま結果に反映されます。たとえば一辺を cm で入力すれば、面積は cm² で表示されます。

辺の数が非常に多い多角形でも計算できますか? もちろんです。\(n\) が大きくなるほど、面積と周の長さは、対応する外接円半径を持つ円の値に近づいていきます。

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