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計算を入力してください

直角を挟む2辺(直角に接する辺)を入力してください。斜辺と角度θ(辺aに向かい合う角)を自動で計算します。

公式

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結果

+
角度θ(辺aに向かい合う角)
36.87°
度(°)
斜辺(c) 5
sin θ = 対辺 / 斜辺 0.6
cos θ = 隣辺 / 斜辺 0.8
tan θ = 対辺 / 隣辺 0.75

SOH CAH TOA計算ツールとは?

「SOH CAH TOA(ソー・カー・トーア)」は、直角三角形の3つの基本的な三角比を覚えるための定番の語呂合わせです。英語圏でよく使われ、それぞれ次の意味を表します。Sine(サイン)= Opposite(対辺)÷ Hypotenuse(斜辺)、Cosine(コサイン)= Adjacent(隣辺)÷ Hypotenuse(斜辺)、Tangent(タンジェント)= Opposite(対辺)÷ Adjacent(隣辺)。日本では「サイン=対辺/斜辺」のように学びますが、考え方はまったく同じです。このツールでは、直角を挟む2辺(直角三角形の脚)を入力すると、斜辺の長さ、辺「a」に向かい合う角度θ、そして3つの三角比をその場で計算します。

使い方

求めたい角度θに対して、対辺(a)と隣辺(b)の長さをそれぞれ入力してください。本ツールはまずピタゴラスの定理を使って斜辺を求め、続いて \(\sin\theta\)・\(\cos\theta\)・\(\tan\theta\) を計算し、角度を「度(°)」に変換します。単位はcm・inch・mなど何でも構いませんが、2辺は必ず同じ単位でそろえてください。

計算式の解説

脚をa(対辺)とb(隣辺)とする直角三角形では、斜辺は次の式で求められます。

$$\text{hyp}=\sqrt{a^2+b^2}$$

三角比はそこから直接導かれます。

$$\sin\theta=\frac{\text{opp}}{\text{hyp}},\quad \cos\theta=\frac{\text{adj}}{\text{hyp}},\quad \tan\theta=\frac{\text{opp}}{\text{adj}}$$

すなわち \(\sin\theta = a/c\)、\(\cos\theta = b/c\)、\(\tan\theta = a/b\) となります。角度そのものは次の式で計算し、度(°)で表示します。

$$\theta=\arctan\!\left(\frac{a}{b}\right)$$
サイン・コサイン・タンジェントの辺の組を示す3つの直角三角形
SOH-CAH-TOA:各比はそれぞれ異なる辺の組を使う。
対辺・隣辺・斜辺を示す角シータの直角三角形
角θに対する直角三角形の辺:対辺・隣辺・斜辺。

計算例

有名な「3・4・5の直角三角形」で考えてみましょう。対辺=3、隣辺=4とすると、斜辺は次のようになります。

$$\sqrt{3^2+4^2}=\sqrt{25}=5$$

続いて三角比は次のようになります。

$$\sin\theta=\frac{3}{5}=0.6,\quad \cos\theta=\frac{4}{5}=0.8,\quad \tan\theta=\frac{3}{4}=0.75$$

角度は \(\theta=\arctan(3/4)\approx 36.87°\) です。

よくある質問

「対辺」とはどの辺ですか? 対辺は角度θに接していない方の脚を指します。一方、隣辺は角度θに接している脚(斜辺を除く)です。

なぜ角度は「度(°)」で表示されるのですか? 図形の問題では度数法が最も直感的だからです。ラジアンに変換したい場合は \(\pi/180\) を掛けてください。

斜辺を入力することはできますか? このツールは2辺(脚)からの計算を前提としています。1つの脚と斜辺がわかっている場合は、それぞれを2乗した差をとって、もう一方の脚を先に求めてください。

最終更新: