小麦粉粘土の計算機とは?
小麦粉粘土(ソルトドウ)は、小麦粉・塩・水だけで作れる、火を使わないシンプルな造形素材です。この計算機は定番の重量比2:1:1(小麦粉2に対して塩1、水1)を使い、どんな量の小麦粉でも必要な塩と水の量を正確に算出。さらに複数バッチ分のレシピをまとめて何倍にもスケールできます。
使い方
使いたい小麦粉の重さ(グラム)と、作りたいバッチ数を入力するだけ。1バッチあたりに必要な塩と水の量、全バッチ分の合計、そして出来上がる粘土の総重量まで一度に表示されるので、造形素材がどれくらい仕上がるかがひと目でわかります。
計算式の仕組み
比率が2:1:1なので、塩と水はそれぞれ小麦粉の半分の重さになります。塩=小麦粉 \( \times 0.5 \)、水=小麦粉 \( \times 0.5 \)です。したがって1バッチの粘土は「小麦粉+塩+水=小麦粉 \( \times 2 \)」の重さに。各材料をバッチ数で掛ければ合計量が、それらを足し合わせれば粘土の総重量が求められます。
$$\text{Total Dough} = 2 \times \text{Flour (g)} \times \text{Batches}$$$$\begin{gathered} \text{Total Dough} = (F + S + W)\times B \\[1.5em] \text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} F &= \text{Flour (g)} \\ S &= 0.5\times\text{Flour (g)} \\ W &= 0.5\times\text{Flour (g)} \\ B &= \text{Batches} \end{aligned} \right. \end{gathered}$$
計算例
小麦粉200gの場合:塩\( = 200 \times 0.5 = 100 \)g、水\( = 200 \times 0.5 = 100 \)g。1バッチで400gになります。3バッチ作るなら、小麦粉600g・塩300g・水300gが必要で、粘土は合計1,200gになります。
よくある質問(FAQ)
油を加えてもいい? 油を大さじ1杯ほど加えると生地がなめらかになりますが、あくまで任意で、比率には含めません。
焼き方は? 約100℃(華氏200°F)で、厚さ1cmあたり2〜3時間焼きます。または数日かけて自然乾燥させてもOKです。
なぜ重さで量るの? カップ計量と違い、重さで量れば小麦粉の詰まり具合に左右されず、いつも安定した仕上がりになります。