MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

年間総報酬
$115,000
年あたり
基本給 $85,000
年間賞与 $8,000
企業負担の福利厚生 $12,000
株式報酬の価値 $10,000
基本給が総報酬に占める割合 73.91%
月額換算 $9,583.33

総報酬(トータルコンペンセーション)とは?

総報酬とは、求人オファーや現在の仕事がもたらす年間の価値の総額を指します。提示された額面の給与だけではありません。固定の基本給業績賞与やサインオンボーナス企業が負担する福利厚生(健康保険、退職金制度のマッチング拠出、生命保険・所得補償、各種手当)の現金換算額、そして株式報酬(ストックオプションやRSU)の年額換算分をすべて合算したものです。基本給だけでオファーを比べると判断を誤りがち。この計算ツールを使えば「本当の数字」が見えてきます。

※本ツールは米国の制度(401(k)など)を前提とした項目を含みます。日本では確定拠出年金(企業型DC)や各種社会保険など制度や呼び方が異なるため、ご自身の国の仕組みに置き換えてご利用ください。

総報酬の4つの構成要素を示す積み上げ棒グラフ
総報酬は基本給・賞与・福利厚生・株式報酬を積み上げた一つの金額です。

使い方

4つの金額をすべて年額で入力します。福利厚生については、健康保険料の企業負担分、401(k)・年金(日本なら企業型DCや厚生年金)のマッチング拠出、その他の各種手当の会社負担分を1年分合算してください。株式報酬は、付与額をベスティング(権利確定)期間で割って年額に直します。入力すると、総報酬の合計、各項目の内訳、基本給が占める割合、そして月額換算が表示されます。

計算式の解説

計算はシンプルな足し算です。$$\text{総報酬} = \text{基本給} + \text{賞与} + \text{福利厚生} + \text{株式報酬}$$さらに、基本給が総報酬に占める割合も算出します。これによって、報酬のうちどれだけが「確定分」で、どれだけが「変動分」なのかを見極められます。家計の管理に役立つよう、月額換算(\(\text{合計} \div 12\))も求めます。

4つのブロックを足すと総報酬になる図
この式は4つの要素を合計して総報酬を算出します。

計算例

たとえば、基本給が85,000ドル、年間賞与が8,000ドル、企業負担の福利厚生が12,000ドル相当、株式報酬が年あたり10,000ドルずつ権利確定するとします。総報酬は \(85{,}000 + 8{,}000 + 12{,}000 + 10{,}000 = 115{,}000\) ドル、すなわち 115,000ドル。基本給の占める割合は \(85{,}000 \div 115{,}000 = 73.91\%\)、月額換算は9,583.33ドルとなります。

よくある質問(FAQ)

自分の401(k)拠出分も含めるべき?いいえ。算入するのは会社のマッチング拠出や会社負担分のみです。あなた自身の拠出はすでに基本給から差し引かれているためです(日本の企業型DCの自己拠出も同様の考え方です)。

ストックオプションはどう評価する?年間の見込み価値(付与の現在の公正価値をベスティング期間で割った額)を使います。あくまで推計値であり、会社の業績によって変動する点に注意してください。

これは税引き前?それとも税引き後?すべて税引き前(額面ベース)の金額です。総報酬は通常、額面で提示されます。実際の手取りは、税金や各種控除を差し引いた分だけ少なくなります。

最終更新: