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計算を入力してください

公式

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結果

中線(中点連結線)の長さ
6
m =(a + b)/ 2
底辺の和(a + b) 12
底辺の差 |a − b| 4

台形の中線(中点連結線)とは?

台形の中線は「中点連結線」や「中央線」とも呼ばれ、平行ではない2辺(脚)の中点どうしを結んだ線分のことです。どんな台形でも成り立つ重要な性質として、この線分は常に2つの底辺と平行になり、その長さは2つの底辺の平均に等しくなります。この計算ツールでは、入力した2つの平行な辺から、その長さを瞬時に求められます。

2つの平行な底辺と、脚の中点を結ぶ中線をもつ台形
中点連結線(中線)は平行でない2辺の中点を結び、底辺に平行になります。

計算ツールの使い方

台形の2つの平行な辺である底辺aと底辺bの長さを入力してください。単位はcm・m・インチ・フィートなど何でも構いませんが、両方の底辺で同じ単位を使うようにしてください。「計算する」を押すと、中線の長さに加えて、参考用に底辺の和と差も表示されます。

公式の解説

中線の長さは次の式で求められます。

$$m = \frac{\text{Base }a + \text{Base }b}{2}$$

ここでabは2つの平行な底辺の長さです。中点連結線は2つの底辺のちょうど真ん中に位置するため、その長さは単純に両者の相加平均(算術平均)になります。なお、台形の脚の長さや高さは中線の長さにまったく影響しません。関係するのは2つの平行な辺だけです。

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計算例

底辺が a = 8 cm、b = 4 cm の台形を考えてみましょう。このとき、

$$m = \frac{8 + 4}{2} = \frac{12}{2} = \textbf{6 cm}$$

中点連結線の長さは6 cmで、2つの底辺と平行に、その中央に位置します。

2つの底辺の例の数値と、求めた中線をもつ台形
計算例:2つの底辺の長さを平均すると中線が求まります。

よくある質問

中線の長さは台形の高さによって変わりますか? いいえ。中線は2つの平行な底辺だけで決まります。底辺が同じで高さが異なる2つの台形は、中線の長さも同じになります。

2つの底辺が等しい場合はどうなりますか? その図形は平行四辺形になり、\((a + a)/2 = a\) なので、中線は底辺の長さそのものに等しくなります。

中線から、わからない方の底辺を求められますか? はい。中線 \(m\) と片方の底辺 \(a\) がわかっていれば、もう一方の底辺は \(b = 2m - a\) で求められます。

最終更新: