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計算を入力してください

公式

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結果

Altitude to side a (ha)
4
単位
Altitude to side b (hb) 3
Altitude to side c (hc) 2.4
三角形の面積 6

三角形の「高さ」とは?

三角形の高さ(垂線)とは、ある頂点から対辺(またはその延長線)に垂直に下ろした線分のことです。三角形には頂点が3つあるため、それぞれの辺に対応する高さが3本あります。この計算ツールでは、3辺の長さを入力するだけで、3つの高さ(\(h_a\)・\(h_b\)・\(h_c\))と三角形の面積をまとめて求めることができます。

頂点から対辺に垂直に高さを引いた三角形
高さとは、頂点から対辺に下ろした垂線の線分です。

使い方

3辺の長さ a・b・c を、すべて同じ単位でそのまま入力してください。ツールはまずヘロンの公式で面積を計算し、その面積の2倍を各辺で割ることで、その辺に対応する高さを求めます。なお、3辺が三角形として成立する条件(どの1辺も他の2辺の和より短いこと)を満たしているかを確認しておきましょう。

計算式のしくみ

三角形の面積は「底辺 × 高さ ÷ 2」で求められるため、\(\text{面積} = \frac{1}{2}\cdot a \cdot h_a\) が成り立ちます。これを高さについて解くと、\(h_a = 2\cdot\text{面積} \div a\) となります。面積はどの辺を底辺にしても同じなので、\(h_b = 2\cdot\text{面積} \div b\)、\(h_c = 2\cdot\text{面積} \div c\) となります。面積そのものはヘロンの公式 $$\text{面積} = \sqrt{s(s-a)(s-b)(s-c)}$$ で求めます。ここで \(s = \frac{a+b+c}{2}\) は半周長(周の長さの半分)です。

三角形の3つのコピーで、それぞれ3本の高さ h_a, h_b, h_c のうち1本を示している
どんな三角形にも、各頂点から1本ずつ計3本の高さがあります。

計算例

3辺が 3・4・5 の直角三角形で考えてみましょう。\(s = \frac{3+4+5}{2} = 6\)、\(\text{面積} = \sqrt{6\cdot 3\cdot 2\cdot 1} = \sqrt{36} = 6\) となります。これを使うと、\(h_a = 2\cdot 6 \div 3 = 4\)、\(h_b = 2\cdot 6 \div 4 = 3\)、\(h_c = 2\cdot 6 \div 5 = 2.4\) です。直角を挟む2辺に対する高さが、それぞれもう一方の辺と等しくなるのは、直角三角形ならではの性質です。

よくある質問

長い辺ほど高さは短くなりますか? はい。面積は一定なので、高さは対応する辺の長さに反比例します。そのため、最も長い辺に対する高さが最も短くなります。

入力した3辺で三角形ができない場合は? ルートの中の値が0または負になる場合、面積は0と表示されます。これは三角形が退化している(つぶれている)、または成立しないことを示しています。

単位は何を使えばいいですか? お好きな単位で構いません。高さは辺と同じ長さの単位で、面積はその単位の2乗で出力されます。

最終更新: