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計算を入力してください

公式

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結果

N年後の残高
14,206.79
積立の将来価値
積立元本の合計 11,000
利息の合計 3,206.79

このシミュレーターでできること

このツールは、最初にまとまった金額を預け入れ、その後は毎年同じ金額を積み立てていったときに、何年後にいくらになるかを試算します。最初の元本にかかる複利の成長と、毎年の積立金額(定期積立)の将来価値を合算し、最終的な残高を現実的な一つの数字として示します。日本の財形貯蓄や積立NISA、定期預金の積立プランなどをイメージしながら使うと分かりやすいでしょう。

使い方

最初の預金額(P)、毎年積み立てる金額(D)、年利(%)、そして何年間運用するかを入力してください。計算結果として、最終的な残高、これまでに積み立てた元本の合計、そしてそこに上乗せされた利息の合計が表示されます。

計算式の解説

残高は次の式で求めます:

$$A = P(1+r)^{t} + D \times \frac{(1+r)^{t} - 1}{r}$$

第1項は、最初の預金額が複利で増えていく部分です。第2項は「期末払いの年金(定期積立)」の将来価値で、毎年の積立を各年の年末に行い、残りの年数だけ複利運用すると仮定しています。ここでの \(r\) は%を小数に直した値です(5% = 0.05)。年利が0の場合、式はシンプルに \(A = P + D \times t\) となります。

初期預金と毎年の積み立てが複利で将来の残高へと増えていく様子を示す図
最終残高は、増えた初期預金とすべての毎年の積み立ての将来価値を合わせたものです。

計算例

たとえば最初に1,000ドルを預け、毎年末に1,000ドルを追加し、年利5%で10年間積み立てたとします。成長率は \(1.05^{10} \approx 1.62889\)。最初の預金は約1,628.89ドルまで増えます。積立部分は \(1{,}000 \times \dfrac{1.62889 - 1}{0.05} \approx 12{,}577.89\) ドル。これらを合計すると最終残高は約14,206.79ドルとなり、そのうち11,000ドルが積み立てた元本、約3,206.79ドルが利息です。

数年にわたり伸びていく積み上げ棒グラフで、毎年残高が増える様子を示す
残高は毎年、利息と新たな年間積み立てによって増えていきます。

よくある質問

積立は年初と年末のどちらに行う想定ですか? このシミュレーターは年末積立(期末払いの年金)を前提としています。そのため、最後の積立金額はその年には利息がつきません。

年利0%でも使えますか? はい。利息がない場合、残高は最初の預金額と毎年の積立額の合計に等しくなります。

インフレや税金は考慮されますか? いいえ。結果は名目ベース・税引き前の数値です。実質(インフレ調整後)の試算がほしい場合は、年利を低めに設定して入力してください。なお日本では預貯金の利息に約20.315%の税金がかかる点にもご注意ください。

最終更新: