MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

必要な預金額
240,000
目標の収入を得るために
必要な年間収入 12,000

このシミュレーターでできること

このツールは、元本に手をつけることなく、利息だけで希望する月収を生み出すために、いくらの預金(まとまった資金)を用意すればよいかを計算します。不労所得(パッシブインカム)の設計、老後の資産取り崩しプラン、あるいは「元本はそのまま残したい」という貯蓄目標の検討に役立ちます。

使い方

受け取りたい月収と、その預金で見込める年利(APR)を入力してください。シミュレーターは月収を12倍して年間に必要な収入を求め、それを小数で表した金利で割ることで、必要な元本を算出します。

計算式の解説

基本となる式は $$\text{元本} = \frac{\text{月収} \times 12}{\dfrac{\text{年利 (\%)}}{100}}$$ です。分子は1年間に欲しい収入額、分母は金利を小数に直した値です。この2つを割ることで、その年間利息がちょうど目標収入と一致する元本が求められます。

元本の預け入れが利息から継続的な月収を生む様子を示す図
利率\(r\)で運用される元本(\(P\))が、安定した毎月の収入を生み出します。

計算例

たとえば毎月1,000ドルを受け取りたく、銀行の年利が5%だとします。必要な年間収入=\(1{,}000 \times 12 = 12{,}000\)ドル。必要な預金額=$$12{,}000 \div 0.05 = 240{,}000 \text{ドル}$$240,000ドルを年利5%で運用すれば、年間12,000ドル(月1,000ドル)の利息を受け取りながら、元本はそのまま維持できます。

※本ツールはドルなど通貨単位を問わず、同じ計算式で利用できます。日本円(年利5%)に置き換えれば、毎月10万円を得るには2,400万円が必要、という具合に当てはめて考えられます。

年利を介して元本と12か月分の月収支払いを関連づける天秤
必要な預入額は、目標月収の1年分を利率で割った額とつり合います。

よくある質問(FAQ)

税金やインフレは考慮されますか? いいえ。本ツールは金利が一定であると仮定した、税引き前(グロス)の金額を示します。実際に手元に残る収入は税金によって減り、時間の経過とともにインフレで価値が目減りする可能性があります。なお、利息にかかる税率は国によって異なります(日本では預貯金の利子に約20.315%の源泉分離課税がかかります)ので、お住まいの国の制度をご確認ください。

金利が低いほど、なぜ多くの預金が必要になるのですか? 1単位あたりに得られる利息が少なくなるため、同じ収入を達成するにはより多くの元本が必要になるからです。

元本には手をつけますか? いいえ。本ツールは利息だけで生活し、預けた元本はそのまま残すことを前提としています。

最終更新: