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公式

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結果

展開式
1 × 10^4 + 2 × 10^3 + 3 × 10^2 + 4 × 10^1 + 5
= 12,345
数値 12,345
桁数 5
0でない項の数 5

展開式とは?

展開式(展開表記とも呼ばれます)とは、数を分解し、それぞれの桁が位置(=位取り)に応じて実際にどれだけの大きさを表しているかを示すものです。たとえば 4,572 をひとかたまりの数として書くのではなく、4 × 1000 + 5 × 100 + 7 × 10 + 2 のように分けて表すことで、私たちが使う10進法のしくみがはっきり見えてきます。この計算ツールは、入力した整数を10のべき乗を用いた展開式へと変換します。

千の位から一の位までの位の列に分けられた4桁の数
各桁は、一の位から千の位までの位の列に入ります。

使い方

入力欄に整数を入力すると、ツールがその数を位取りの和へと瞬時に書き換えます。先頭のゼロは無視され、値が0の桁は和に何も加えないため省略されます。結果には、展開した式、元の数値、桁数、そして0でない項の数が表示されます。

計算式の解説

右端を0として数えた位置 \(p\) に桁 \(d\) を持つ数の場合、その値は各桁に10を位置の数だけ累乗したものを掛け、すべて足し合わせたものになります:

$$n = \sum d_i \times 10^{p_i}$$

一番右の桁は一の位(\(10^0 = 1\))、次が十の位(\(10^1 = 10\))、続いて百の位(\(10^2 = 100\))……というように続いていきます。

各桁と10のべき乗の積の和に展開された数
展開形では、数を各桁と10のべき乗の積の和として書きます。

具体例

3,406 という数を考えてみましょう。右から位を数えると、6 が一の位、0 が十の位、4 が百の位、3 が千の位です。展開式は $$3 \times 10^3 + 4 \times 10^2 + 6 = 3000 + 400 + 6 = 3406$$ となります。十の位の0は \(0 \times 10 = 0\) となるため省略されています。

よくある質問

なぜ0は省略されるのですか? 0という桁は10のどんなべき乗を掛けても0になり、和に何も加えません。そのため展開式からは除かれます。

小数の場合はどうなりますか? このバージョンは整数を対象としています。小数の位取りは負の指数(小数第1位=\(10^{-1}\))を使い、同じ計算式をそのまま拡張する形になります。

展開式は科学的記数法と同じですか? いいえ。科学的記数法は数を「1つの係数 × 1つの10のべき乗」として表しますが、展開式はすべての位取りを別々に並べて示す点が異なります。

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