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計算を入力してください

公式

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結果

因数分解した形
(-1)(4 + 6 + 9)
a³ − b³ = (a − b)(a² + ab + b²)
a³ − b³ (value) -19
8
27
First factor (a − b) -1
4
ab 6
9

「3乗の差」とは?

「3乗の差」とは、\(a^{3} - b^{3}\) の形をした式のことです。これには決まった因数分解のパターンがあり、1次式(2項式)と2次式(3項式)の積に変形できます。すなわち \(a^{3} - b^{3} = (a - b)(a^{2} + ab + b^{2})\) です。この計算機に ab(2つの項の3乗根)を入力すると、完全に因数分解した式、各項の値、そして数値としての計算結果が一瞬で求められます。

この計算機の使い方

1つ目の項の3乗根である a と、2つ目の項の3乗根である b を入力します。たとえば \(8x^{3} - 27\) を因数分解したい場合は、これを \((2x)^{3} - 3^{3}\) とみなすので a = 2、b = 3 となります(文字 x は別に付けて考えます)。数値だけの問題なら、基準となる2つの数をそのまま入力するだけです。計算機は \((a - b)\)、\(a^{2}\)、\(ab\)、\(b^{2}\) を求め、因数分解した答えと \(a^{3} - b^{3}\) の値を組み立てて表示します。

公式の解説

3項式の因数 \(a^{2} + ab + b^{2}\) は、実数の範囲ではこれ以上因数分解できません(判別式が負になるため)。だからこそ、このパターンはとても便利なのです。符号のルールにも注目してください。2項式の因数はもとの式と同じ符号(マイナス)を使いますが、3項式の因数はつねにすべてプラスになります。これは「3乗の和」が \((a + b)(a^{2} - ab + b^{2})\) と分解されるのとは符号が異なる点です。

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aの3乗からbの3乗を引いた式が2つの因数に分解される様子を示す図
立方の差は、二項式 (a−b) と三項式 (a²+ab+b²) に因数分解されます。

計算例

\(27 - 8\) を因数分解してみましょう。ここでは \(a^{3} = 27\) なので a = 3、\(b^{3} = 8\) なので b = 2 です。すると a − b = 1、\(a^{2} = 9\)、ab = 6、\(b^{2} = 4\) となります。因数分解した形は $$\left(3 - 2\right)\left(9 + 6 + 4\right) = (1)(19) = 19$$ となり、\(27 - 8 = 19\) と一致します。

よくある質問

a と b が等しいときは? その場合 a − b = 0 となり、式全体が 0 になります。因数分解した式でも正しく 0 と表されます。

a や b に小数や負の数を使えますか? はい。このパターンはあらゆる実数で成り立ちます。この計算機は分数や負の数にも対応しています。

「3乗の和」とは何が違うのですか? 3乗の和 \(a^{3} + b^{3}\) は \((a + b)(a^{2} - ab + b^{2})\) と分解されます。2項式と、3項式の真ん中の項の符号が反対になります。

最終更新: