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公式

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結果

指数積分の数表
51 points
x from -5 step 0.2
最初の行 x = -5, Ei = -0.0011483
最後の行 x = 5, Ei = 40.18527536
x Ei(x)
-5 -0.0011482956
-4.8 -0.0014529939
-4.6 -0.0018410058
-4.4 -0.00233601
-4.2 -0.0029687622
-4 -0.0037793524
-3.8 -0.0048202468
-3.6 -0.0061604143
-3.4 -0.0078909735
-3.2 -0.0101329925
-3 -0.0130483811
-2.8 -0.0168552924
-2.6 -0.0218502218
-2.4 -0.0284402609
-2.2 -0.0371911371
-2 -0.0489005107
-1.8 -0.0647131294
-1.6 -0.0863083337
-1.4 -0.1162193126
-1.2 -0.1584084369
-1 -0.2193839344
-0.8 -0.3105965785
-0.6 -0.4543795032
-0.4 -0.7023801189
-0.2 -1.2226505442
0 NaN
0.2 -0.8217605879
0.4 0.1047652186
0.6 0.7698812899
0.8 1.3473965482
1 1.8951178164
1.2 2.4420922852
1.4 3.0072074642
1.6 3.605319949
1.8 4.2498675575
2 4.954234356
2.2 5.7326146998
2.4 6.6006702764
2.6 7.5761147698
2.8 8.6792977238
3 9.9338325706
3.2 11.367302657
3.4 13.0120753041
3.6 14.9062540995
3.8 17.0948022652
4 19.6308744701
4.2 22.5774006478
4.4 26.0089732716
4.6 30.0140992965
4.8 34.6978898738
5 40.1852753558

指数積分Ei(x) 数表計算ツールとは

このツールは、等間隔に並んだxの値に対して指数積分Ei(x)の数表を作成します。開始値・刻み幅・点数を指定すれば、それぞれのxにおけるEi(x)を一括で計算します。指数積分は物理・工学の幅広い分野に登場する特殊関数で、放射輸送、電子ビームシミュレーション、積分の漸近解析などで利用されています。

使い方

xの初期値(最初の行)、各行ごとにxへ加える刻み幅、そして点数(行数)を入力してください。n番目の行のxは \(x_n = \text{開始値} + n \times \text{刻み幅}\)(\(n = 0, 1, \dots, \text{点数}-1\))で求まります。計算結果として(x, Ei(x))のすべての組に加え、最初の行と最後の行の要約が表示されます。刻み幅を0にすると同じ値の列になります。なお、x = 0 ではEiが対数的な特異点を持つため、値は定義されません。

計算式の解説

用いている収束級数は次のとおりです。$$\operatorname{Ei}(x_n) = \gamma + \ln|x_n| + \sum_{k=1}^{\infty} \frac{x_n^{\,k}}{k \cdot k!}$$ここで\(\gamma\)はオイラー・マスケローニ定数 \(0.5772156649\) です。\(\ln|x|\) の絶対値とxの累乗が組み合わさることで、正・負どちらの分枝でも正しくEiの値が得られます。|x|が大きい場合(おおよそ40を超える領域)は級数で桁落ちが生じるため、代わりに漸近展開 \(\operatorname{Ei}(x) \sim (e^x / x) \times \sum n!/x^n\) を使用します。

x がゼロで垂直漸近線を持つ指数積分 Ei(x) の曲線
Ei(x) 曲線:x = 0 付近で負の無限大に発散し、x が正の方向では急激に上昇します。

計算例

x = 1 のとき:\(\ln|1| = 0\)、級数の和はおよそ \(1.3179022\) となるため、$$\operatorname{Ei}(1) = 0.5772157 + 0 + 1.3179022 = 1.8951178$$となり、標準的な数表の値と一致します。同様に \(\operatorname{Ei}(2) = 4.9542344\)、\(\operatorname{Ei}(-1) = -0.2193839\) です。

等間隔の x 値を矢印で Ei(x) 値に対応づけた表
等間隔の各 x 値が、出力表に Ei(x) の値を 1 つずつ生成します。

よくある質問

なぜ x = 0 は定義されないのですか? Ei(x) は原点で対数的な特異点を持ち(\(\ln|x|\) が発散する)ため、値は非数(NaN)として扱われます。

数表の精度はどの程度ですか? 級数展開により、|x|が中程度の範囲ではほぼマシン精度で標準的なEiの値を再現します。大きな引数に対しては漸近展開で補い、安定した結果を保ちます。

Ei と E1 はどう違いますか? 両者は x < 0 のとき \(\operatorname{Ei}(x) = -E_1(-x)\) の関係で結ばれています。本ツールは主値としてのEiを返します。

最終更新: