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計算を入力してください

公式

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結果

月々の返済額
177.08
月あたり
総支払利息 21,250
総返済額(期間全体) 46,250

与信枠返済シミュレーターとは?

与信枠(LOC)やホーム・エクイティ・ライン・オブ・クレジット(HELOC)は、承認された借入限度額の範囲内で必要なときに借り入れ、実際に使った分だけ利息を支払う仕組みです。これらは主に米国で使われる住宅担保型の借入手段で、日本のフリーローンや住宅ローンとは制度が異なる点に注意してください。このシミュレーターでは、月々の返済額を2通りで試算できます。1つは利息のみ(HELOCの「引出期間(ドローピリオド)」によく見られる返済方法)、もう1つは設定した期間内に残高をゼロまで返済する元利均等返済です。

与信枠の上限、利用済み残高、利用可能枠を示す与信枠の図
与信枠は、利用済みの金額とまだ利用できる残りの枠に総枠を分けて示します。

使い方

現在の借入残高、年利(APR)、返済期間(月数)を入力し、返済方法を選びます。すると、月々の返済額、返済期間全体で支払う総利息、そして総返済額が表示されます。

計算式の解説

まず年利(APR)を月利に換算します:\( i = \text{APR} \div 100 \div 12 \)。利息のみの返済では、毎月発生する利息だけを支払います:

$$\text{返済額} = \text{残高} \times i$$

この場合、元金は減りません。元利均等返済では、標準的な年金(アニュイティ)の公式を用います:

$$\text{返済額} = \frac{\text{残高} \times i}{1 - (1 + i)^{-n}}$$

ここで \(n\) は返済月数です。金利が0%の場合、元利均等返済額は単純に「\( \text{残高} \div n \)」となります。

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利息のみの支払いと、元金と利息を返済する元利均等返済を時間経過で比較した図
利息のみの支払いでは残高が変わりませんが、元利均等返済では元金が着実に減っていきます。

計算例

たとえば、年利8.5%で25,000ドルの借入残高があるとします。月利は \( 0.085 \div 12 = 0.00708333 \) です。利息のみの場合:

$$25{,}000 \times 0.00708333 \approx 177.08$$

すなわち月177.08ドル。120か月で合計21,250ドルの利息を支払うことになりますが、元金25,000ドルはそのまま残ります。一方、120か月の元利均等返済に切り替えると月々の支払いは約309.96ドルに増えますが、借入は完済できます。

よくある質問

なぜ利息のみのほうが月々安いのですか? 元金をまったく返済していないためです。残高(そして将来の利息)は変わりません。

HELOCの引出期間が終わるとどうなりますか? 多くのHELOCは引出期間が終わると、利息のみから元利均等返済へ切り替わり、「ペイメント・ショック(返済額の急増)」が起こります。両方のシナリオを試算して、あらかじめ備えておきましょう。

金利は変動しますか? ほとんどのHELOCはプライムレートに連動した変動金利を採用しているため、実際の返済額は上下することがあります。このシミュレーターは試算のため固定金利を前提としています。

最終更新: