スキップカウントとは?
スキップカウントとは、1ずつではなく一定の数ずつ前へ(または後ろへ)数えていく方法です。2ずつ数えれば 2, 4, 6, 8、5ずつなら 5, 10, 15, 20 となります。これは子どもが早い段階で身につける数のパターンのひとつで、かけ算や数感覚、等差数列の理解の土台になります。この計算機では、開始数・ステップ(増やす数)・数える個数を指定するだけで、スキップカウントの数列を自動で作成します。
使い方
次の3つの値を入力します。開始数(数列のスタート地点)、ステップ(いくつずつ数えるか)(毎回足す数。マイナスを入れれば後ろ向きに数えられます)、そして数える個数です。計算ボタンを押すと、数列全体・最後に到達した数・すべての項の合計が表示されます。
計算式
スキップカウントは等差数列です。k 番目の項は \(a_k = \text{開始数} + k \times \text{ステップ}\) で、最初の項では \(k = 0\) とします。最初の n 項の合計は $$S_n = \frac{n}{2}\left(2 \times \text{開始数} + (n-1) \times \text{ステップ}\right)$$ で求められます。
具体例
開始数を 3、ステップを 4、個数を 5 とします。各項は 3(k=0)、7(k=1)、11(k=2)、15(k=3)、19(k=4)です。つまり数列は 3, 7, 11, 15, 19、最後の数は 19、合計は $$3+7+11+15+19 = 55$$ となります。
よくある質問
後ろ向きに数えることはできますか? はい。−5 のようにマイナスのステップを入力すれば、数を減らしながら数えられます。
開始数や小数を使えますか? はい。開始数とステップには、マイナスの数や小数も入力できます。
数えられる最大の個数は? 一度に最大 500 個まで生成できます。