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計算を入力してください

公式

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結果

arctan(1)
45°
計算結果(ラジアン) 0.785398 rad
計算結果(度) 45°

アークタンジェント(tan⁻¹)計算機とは?

アークタンジェントは tan⁻¹(x) または arctan(x) と表記され、正接(タンジェント)関数の逆関数です。比の値 \(x\) を与えると、その正接が \(x\) となる角度 \(\theta\) を返します。この計算機は任意の実数に対して arctan(x) を瞬時に計算し、結果を度数法とラジアンの両方で表示します。返される値は主値で、その範囲は (-90°, 90°)、ラジアンでは (-π/2, π/2) です。

使い方

値の入力欄に任意の実数を入力してください。正の数、負の数、小数、ゼロのいずれでも構いません。計算ボタンを押すと、角度が度数法(メインの数値)とラジアン(下の表)で表示されます。正接関数には上限・下限がないため、arctan は負の無限大から正の無限大までのあらゆる実数を受け付け、\(x\) に範囲の制限はありません。

計算式の解説

この計算機は \(\theta = \arctan(x)\) を計算し、まずラジアン単位の角度を求めます。度数法に変換するには \(\frac{180}{\pi}\) を掛けます。

$$\theta_{\deg} = \arctan(x) \times \frac{180}{\pi}$$

\(x\) が大きくなるほど角度は 90° に近づき、\(x\) が大きく負になるほど -90° に近づきます。\(x = 0\) のときは \(\arctan(0) = 0°\) です。

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水平な漸近線に近づくS字型の曲線を示すアークタンジェント関数のグラフ
アークタンジェントの曲線は一定の極限に向かって平坦になるため、出力される角度は有限の範囲に収まります。
タンジェントが対辺と隣辺の比になる角度シータを示す直角三角形
アークタンジェントは、タンジェントが \(x\)(対辺÷隣辺)に等しい角度シータを返します。

計算例

例として \(x = 1\) を考えます。45° の正接は 1 なので、$$\arctan(1) = 45° = 0.785398 \text{ ラジアン} \left(\frac{\pi}{4}\right)$$ となります。\(x = \sqrt{3} \approx 1.732\) の場合は \(\arctan(1.732) = 60°\) です。\(x = -1\) のような負の値では、$$\arctan(-1) = -45° = -0.785398 \text{ ラジアン}$$ となります。

よくある質問

arctan の値の範囲は? arctan の主値は常に -90° から 90°(ラジアンでは -π/2 から π/2)の間に厳密に収まります。

arctan(x) は 1/tan(x) と同じ? いいえ。arctan は逆関数であって、逆数ではありません。tan の逆数は cot(コタンジェント、余接)です。

非常に大きな数も入力できますか? はい。\(x\) が大きくなるほど、結果は 90° に決して達することなく限りなく近づいていきます。

最終更新: