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計算を入力してください

公式

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結果

面積
12
平方単位
高さ(垂線) 4
周の長さ 16
底角 53.13°
頂角 73.74°

二等辺三角形とは?

二等辺三角形とは、長さの等しい2辺(等辺、a)と、それとは異なる長さの1辺(底辺、b)からなる三角形です。等しい辺と向かい合う2つの角(底角)も等しくなります。この計算ツールでは、ab の2つの値を入力するだけで、面積・高さ(底辺への垂線の長さ)・周の長さ・底角・頂角をまとめて求めることができます。

等しい辺a、底辺b、高さh、頂角、等しい底角をもつ二等辺三角形
二等辺三角形の構造:等しい2辺a、底辺b、高さh、そして等しい底角。

使い方

等しい2辺の長さ(a)と底辺の長さ(b)を入力して計算ボタンを押すだけです。三角形として成立するためには、底辺が等辺の2倍より短い(\(b < 2a\))必要があります。条件を満たしていれば、主要な数値が一瞬で表示されます。

計算式の解説

底辺に下ろした垂線(高さ)は、三角形を2つの直角三角形に分けます。そのため高さは次の式で求められます。

$$h = \sqrt{a^2 - \left(\frac{b}{2}\right)^2}$$

面積は「底辺×高さ÷2」で、整理すると次のようになります。

$$A = \frac{b}{4}\sqrt{4a^2 - b^2}$$

周の長さは \(P = 2a + b\)。各底角は \(\arccos\left(\frac{b/2}{a}\right)\)、頂角は \(180° - 2\times\text{(底角)}\) で計算できます。

高さによって2つの直角三角形に分けられた二等辺三角形。直角を挟む辺はhとb/2、斜辺はa
高さが三角形を2つの直角三角形に分け、ピタゴラスの定理からhが求まる。

計算例

a = 5、b = 6 の場合を見てみましょう。高さ \(= \sqrt{25 - 9} = \sqrt{16} = 4\)。面積 \(= \frac{6}{4}\cdot\sqrt{100 - 36} = 1.5\cdot\sqrt{64} = 1.5\cdot 8 = 12\)。周の長さ \(= 2\cdot 5 + 6 = 16\)。底角 \(= \arccos\left(\frac{3}{5}\right) \approx 53.13°\)、頂角 \(\approx 73.74°\) となります。

よくある質問

b ≥ 2a のときはどうなりますか? その場合は三角形が成立しません。2つの等辺が頂点で交わらないためです。このとき計算ツールは面積と高さを0として表示します。

正三角形にも対応していますか? はい。a = b と入力すれば、すべての角が60°になります。

単位は何を使えばよいですか? 一貫していればどんな長さの単位でも構いません。面積はその平方単位、角度は度(°)で表示されます。

最終更新: