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計算を入力してください

連続するRR間隔を2つ以上、ミリ秒単位で入力してください。

公式

Show calculation steps (2)
  1. SDNN (Standard Deviation of RR Intervals)

    SDNN (Standard Deviation of RR Intervals): 心拍変動(RMSSD)計算ツール

    Mean RR is the average of all RR intervals; N is the number of intervals.

  2. Mean Heart Rate

    Mean Heart Rate: 心拍変動(RMSSD)計算ツール

    Mean RR is the average of all RR intervals (ms).

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結果

RMSSD(心拍変動)
14.36
ミリ秒
入力された間隔の数 5
SDNN 7.07 ms
平均RR間隔 800 ms
平均心拍数 75 bpm

RMSSD心拍変動計算ツールとは?

心拍変動(HRV:Heart Rate Variability)とは、連続する心拍の間隔に生じるわずかな揺らぎのことです。なかでもRMSSD(連続差分の二乗平均平方根:Root Mean Square of Successive Differences)は、時間領域で最も広く使われるHRV指標で、短期的な副交感神経(迷走神経)の活動を反映します。この計算ツールでは、RR間隔(心拍と心拍の間隔をミリ秒で表したもの)のリストからRMSSDを算出するとともに、SDNN・平均RR間隔・平均心拍数もまとめて求められます。

使い方

RR間隔をミリ秒単位で入力し、カンマで区切ってください。たとえば 800, 810, 790, 805, 795 のように入力します。最低でも2つの間隔が必要です。本ツールは連続するペアごとの差を求め、その差を二乗し、平均を取ってから平方根を計算します。一般にRMSSDの値が高いほど迷走神経の働きが活発で、回復状態が良好であることを示すとされますが、正常範囲は年齢・体力レベル・測定方法によって大きく異なります。

計算式の解説

$$\text{RMSSD} = \sqrt{\frac{1}{N-1}\sum_{i=1}^{N-1}\left(\text{RR}_{i+1} - \text{RR}_{i}\right)^{2}}$$ 隣り合う間隔のペアごとに差を計算して二乗し、すべての二乗差を合計します。これを差の個数(\(N-1\))で割り、最後に平方根を取ります。一方でSDNNは、すべての間隔が平均値からどれだけばらついているかを表す指標です。

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連続するR波のピークとRR間隔、その差を示す心電図波形の図
RMSSDは心電図上の連続するRR間隔の差から求められます。

計算例

間隔が 800, 810, 790, 805 ms の場合、連続差は \(+10, -20, +15\) となります。これらを二乗すると \(100, 400, 225\) で、合計は \(725\) です。差の個数3で割ると \(241.667\)、その平方根は $$\sqrt{241.667} \approx 15.55 \text{ ms}$$ となります。平均RR間隔は 801.25 ms なので、平均心拍数は $$\frac{60000}{801.25} \approx 74.9 \text{ bpm}$$ と求められます。

連続するRR間隔の値とRMSSDで用いる連続差の二乗を示す棒グラフ
各連続差を二乗し、平均してから平方根をとってRMSSDを算出します。

よくある質問

どの単位で入力すればよいですか? ミリ秒(ms)です。RR間隔は通常、数百ms〜約1200ms程度の範囲になります。

RMSSDはどのくらいが良いのですか? 万人に共通する基準値はありません。安静時でおおむね20〜100ms程度の範囲に収まることが多く、値が高いほど好ましいとされる傾向があります。1回の数値だけにとらわれず、自分自身の推移(トレンド)を追うことが大切です。

これは医療診断のツールですか? いいえ。本ツールは教育・フィットネス目的のみを想定しており、医師による臨床的な診断に代わるものではありません。

最終更新: