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公式

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結果

消費カロリー
441
kcal
運動強度 7 METs

この計算ツールでできること

このツールは、アイススケートで消費するカロリー(kcal)の目安を計算します。計算には世界共通の指標であるMET(メッツ/代謝当量)を用いており、MET値は国際的な「身体活動のコンペンディウム」をもとに国立健康・栄養研究所が公開した「改訂版・身体活動のメッツ表」から引用しています。MET法は世界共通の考え方なので、どなたでも、どの国にお住まいでもご利用いただけます。

使い方

まず、ご自分の滑り方に最も近いスケートの種類を選びます。のんびり楽しむ一般的なスケート(7.0メッツ)から、競技スピードスケート(13.3メッツ)、アイスダンス(14.0メッツ)まで用意しています。次に運動した時間を「分」で、体重を「kg」で入力すると、消費カロリーの目安が表示されます。MET値が大きいほど運動強度が高く、1分あたりに消費するエネルギーも多くなります。

計算式の解説

1メッツとは、安静時に体が使うエネルギー量のことです。このツールで使う計算式は次のとおりです。

$$\text{消費カロリー} = \text{メッツ} \times \text{体重(kg)} \times \frac{\text{時間(分)}}{60} \times 1.05$$

ここで「1.05」は、体重1kgあたり1時間で消費する安静時エネルギー(約1.05kcal)を表しています。入力は「分」単位なので、ツールでは60で割って「時間」に変換してから計算しています。

強度・体重・時間・定数を組み合わせたMETカロリー計算式の図
カロリーの推定値は、METの強度、体重、時間(時間単位)、定数を掛け合わせて求めます。

計算例

たとえば、体重60kgの方が一般的なアイススケート(メッツ=7.0)を60分行った場合を考えてみましょう。時間は \(60 \div 60 = 1.0\) 時間。消費カロリーは

$$7.0 \times 60 \times 1.0 \times 1.05 = 441 \text{kcal}$$

となります。また、体重70kgの方が競技スピードスケート(メッツ=13.3)を30分行った場合は、

$$13.3 \times 70 \times 0.5 \times 1.05 = 約488.8 \text{kcal}$$

です。

軽い・中程度・激しいスケートの消費カロリーを比較した棒グラフ
スケートの強度(MET)が高いほど、同じ時間と体重でより多くのカロリーを消費します。

よくある質問

計算結果はどのくらい正確ですか? あくまで目安の数値です。実際の消費カロリーは、基礎代謝や滑りの技術、氷の状態、運動の強さなどによって変わります。正確な測定値ではなく、参考値としてお使いください。

なぜ1.05をかけるのですか? 1.05は「1メッツ・体重1kg・1時間あたりに消費するkcal」を表す係数です。資料によっては1.0に丸める場合もありますが、本ツールではより精度の高い1.05を採用しています。

メッツ(MET)とは何ですか? メッツは、その運動が安静時(静かに座っている状態)の何倍のエネルギーを使うかを示す指標です。7メッツのスケートなら、安静時の約7倍のエネルギーを消費していることになります。

最終更新: