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計算を入力してください

公式

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結果

x = 2, y = 3
代入法で求めた解
x 2
y 3
行列式(a₁b₂ − a₂b₁) -5

代入法とは?

代入法は、2つの未知数を含む2元1次連立方程式を解くための代表的な代数の手法です。まず一方の式を1つの変数について解き、その式をもう一方の式に代入することで、1つの変数だけの方程式に置き換えます。この計算ツールは、一般形の連立方程式 \(a_1 x + b_1 y = c_1\) と \(a_2 x + b_2 y = c_2\) について、この計算を自動で行います。

一方の式の変数を分離し、もう一方の式に代入する様子を示した平面図
代入法:一方の式を1つの変数について解き、もう一方の式に代入します。

使い方

6つの係数を入力します。1つ目の式から \(a_1\)、\(b_1\)、\(c_1\) を、2つ目の式から \(a_2\)、\(b_2\)、\(c_2\) を入力してください。計算ボタンを押すと、xとyの正確な値が表示されます。あわせて、解が一意に定まるかどうかを判定する行列式 \(a_1 b_2 - a_2 b_1\) も確認できます。

公式の解説

式①より、\(x = (c_1 - b_1 y) / a_1\) となります。これを式②に代入して整理すると、次の式が得られます。

$$ x = \frac{c_1 b_2 - c_2 b_1}{a_1 b_2 - a_2 b_1}, \qquad y = \frac{a_1 c_2 - a_2 c_1}{a_1 b_2 - a_2 b_1} $$

yが求まったら、元の式に代入してxを計算します。分母の \(a_1 b_2 - a_2 b_1\) は係数行列の行列式です。これが0になる場合、2直線は平行(解なし)か、まったく同じ直線(解が無数に存在)となり、一意の解は存在しません。

計算例

\(2x + 3y = 13\) と \(x - y = -1\) を解いてみましょう。ここでは \(a_1=2\)、\(b_1=3\)、\(c_1=13\)、\(a_2=1\)、\(b_2=-1\)、\(c_2=-1\) です。行列式 \(= (2)(-1) - (1)(3) = -5\)。よって $$ y = \frac{2 \cdot -1 - 1 \cdot 13}{-5} = \frac{-15}{-5} = 3 $$ これを代入して $$ x = \frac{13 - 3 \cdot 3}{2} = \frac{4}{2} = 2 $$ したがって \(x = 2\)、\(y = 3\) となります。

x-y座標グリッド上で1点だけで交わる2本の直線
解は2本の直線が交わる点です。

よくある質問

行列式が0のときはどうなりますか? 連立方程式に一意の解は存在しません。2直線が平行であるか、完全に重なっている状態です。

小数やマイナスの値も使えますか? はい。任意の実数の係数が使えます。分数は小数に直して入力してください。

加減法やクラメルの公式と同じ答えになりますか? はい。行列式が0でなく解が一意に定まる連立方程式であれば、どの方法でもまったく同じxとyの値が得られます。

最終更新: